2023年12月31日更新:おかげさまで完売につき、紙版の頒布は終了しました。お求めの方はBOOTHで頒布中の電子版をご検討ください。
2018年冬に開催されるコミックマーケット95(C95)で、人生初かつ業界でもたぶん初のモトローラオンリー本「moto FANBOOK」を頒布します。
老舗携帯電話メーカーの今も昔も丸わかり
携帯電話の生みの親・モトローラの現行ラインアップ解説や、13ページにもわたる専用アタッチメント「moto mods」特集、そして携帯電話研究家の山根博士はじめとしたゲスト執筆陣による歴史解説&レビューコラムを掲載。
スマートフォン時代のモトローラファンにとっては過去を学びつつ最新動向をチェックでき、従来までの携帯電話時代のファンには現代の同社の取り組みを一挙にわかるオールアラウンダーな非公式ファンブックとなっています。
moto FANBOOK 頒布情報
タイトル:moto FANBOOK
紙版仕様:B5判右開き、全32ページフルカラー
電子版仕様:PDFファイル(約13.7MB、PDFバージョン1.6)、内容は紙版と同等
頒布日程:コミックマーケット95 3日目(12月31日)
頒布場所:東2ホール T-60a(防寒対策異状なし)
頒布価格:1000円(紙版・電子版)
編集総括:小林すいか(@youkoba1017)
表紙・誌面デザイン:さかいあい(@riconpi)
moto FANBOOK 目次
- これからわかるmotoスマホのすべて
- 5G modが出るまでmoto z3 playを使いたい(矢崎飛鳥)
- Moto G5 Plusを激推しされた話(さかいあい)
- 実際に買った本音のハナシ「moto mods一刀両断」
- Alexaスピーカーmodを日本でトライ(神田靖子)
- 幻と消えたキーボードmod
- motoに栄光の歴史あり(山根康宏)
- rolaちゃん設定資料集
なお、本誌に関するお問い合わせや、過去に制作した同人誌については以下のページをご確認ください。