年末のパソコンとスマホの大掃除に便利なアイテム&サービス

 スマホやパソコン周りがごちゃごちゃしてません? 自分はしてます、かなり。パソコンのデスクトップは画像やアイコンが散乱。スマホにはいつ撮ったんだか分からない写真やキャプチャが……。

 そんな自分のようなみなさんは、ぜひファイルの整理をしてみましょう。

とりあえず、外部のHDDに移す

 最近のHDDじゃ1TBとか2TBとか、もう昔とは桁が違いますよね。なんにも考えずに、とりあえずゴソッと別のHDDに移すのも手っ取り早くていいですね。

Evernoteに分別して、移す

 クラウドサービスを使うというのももちろんアリ。テキストやPDFのファイルが多い人は検索性能がパワフルなEvernoteがオススメです。無料でも使えますが、1つのノートの容量が25MBで、1ヵ月で転送できるファイル容量が60MBと少ないです。月450円のプレミアム会員の場合、1ヵ月の転送容量が1GBになり、先日拡大されたばかりですが、ノート1枚あたりの容量も100MBです。ふつうにEvernoteのアプリやWebサイトからプレミアム会員になるのもありですが、ソースネクストの3年パッケージの方がかなりお得です。(記事執筆時はAmazonの価格で約3500円お得)

 また、実際の書類の場合は、スキャンして入れるのがいいです。Evernote連携のあるドキュメントスキャナーを選びましょう。

大容量クラウドならPogoplug

 最初のHDDとの合わせ技になりますが、大容量かつどこからでもアクセスできるクラウド環境を手に入れるならPogoplugを導入しましょう。自分は実際に、2TBのHDDに接続していて、一眼レフの写真などを放り込んでいます。仕事などで、「あのときのイベントの写真使いたいな……」なんてなったときに活躍しています。

みなさんはどうします?

 といった感じに。自分は、これらを使って年末にかけて大掃除を進めていこうと思います。

 とくにDropboxの整理は急務です。今年でDropboxの容量が20GBを超えたので、フォトアップロードの容量は困らなくなってきたのですが、“Camera Uproad”フォルダーの読み込みがメチャクチャ遅くなってしまいました。

 もし、みなさんがやる「こんな方法もあるよ!」的な大掃除テクがあれば、ぜひコメント欄で教えてください!

Pogoplug Mobile導入!!

 先日のイベントでいただいたPogoplug Mobileを導入してみました。


 まずはやっぱり箱の開封からです。開けてからプラスチックの部分を引っ張り出すとLANケーブルと紙の説明書が入っています。それらをどかすと電源ケーブルと本体が表れます。内容物はこれだけ。「誰でも簡単に60秒でセットアップ」という宣伝文句のようにすごくシンプルです。

 説明書を見ながら早速トライ。

ステップ1、電源に挿す


 ACアダプタを背面右側に接続して電源につなぎます。そうすると正面のLEDが緑色で点滅します。自分は少しそこで説明書を読んだり、撮影をしていたので、LEDがオレンジ色になってしまいました。これがあとからめんどくさい結果に。。。

ステップ2、USB機器/SDカードを挿す


 続いて、保存領域として使うUSB機器もしくはSDカードを接続します。USB2.0ポートは背面に、SDカードは左側面にありぐっと押し込むことで接続できます。

 ちなみに今回僕が接続したUSB機器は「WD Elements デスクトップ 1TB ハードドライブ (WDBAAU0010HBK)」です。先のタイの洪水でHDD価格が上がったと聞いていたのですが、これはビックカメラ有楽町店で10,800円で購入できました。

 別に新品のUSB機器でなくてもPogoplugは既存データもひっくるめてクラウド化してくれるのですが、手元に空いているHDDがなかったので自分は購入しました。WD Elementsは最初からNTFSでフォーマットされていて、Pogoplug MobileはNTFS、HFS+、FAT(exFATは対象外)、EXT2/3でフォーマットされているUSBストレージ機器なら認識することが出来ます。自分はもしも、あとからHDD単体で使うことになっても大丈夫なようにディスクユーティリティを使って「HFS+」にフォーマットし直しておきました。

ルータに接続する


 付属のLANケーブルをルータ(自分の場合はTime Capusel)に接続します。普通ならここできちんとネットワークを認識すれば正面のLEDが緑色に点灯します。

アクティベートを行う


 PogoplugのWebサイトから「デバイスをアクティベート」を選択して、画面の指示に従います。


 普通なら単純に「次へ」を押して行くだけで済むのですが、「インターネット接続をご確認ください」との文字が。画面の言うとおり、正面のLEDは緑ではなくオレンジになっていますね。。

 あれ?Pogoplugってたいてい簡単に繋がるんじゃないの?ルータのせいかな?HDDがだめ??みたいに色々試した結果、全てが繋がっている状態で、電源を入れ直したらちゃんと緑色の点灯になりました。どうやら写真撮ったりしていてあーだこーだやっていたら、Pogoplugがネットにつながっていないと思ったらしく、サポートによるとPogoplugは再起動(電源の抜き差し)によってその状態をリフレッシュするようです。

接続完了


 通常ならば、かなり素早くこういう画面が出ます。パッパとやれば「60秒でできる!」というのもあながち嘘ではないほどの簡単さです。ちゃんと接続したHDD(2TB分)とPogoplug Cloudが認識されてますね。

 Pogoplug CloudはPogoplug Mobile購入者ならば無料で利用出来る容量が5GBから20GBに1年間拡張されます。なお、有料プランを適用しているユーザーにはこの特典は意味がありません。

 つまり、今回のセットアップで2TB(Pogoplug Mobile)+2GB(Pogoplug Mobile SDcard)+20GB(Pogoplug Cloud)=2022GBもの保存スペースをクラウド環境として確保してしまったことになりますね。。ひぇー!

Pogoplugのソフトウェアをインストール


PogoplugはWebからだいたいの操作をすることができますが。専用のソフトウェアを入れることによって以下の便利な機能を利用出来ます。

  • (体感としては)Web版より高速にアップロードできるPogoplug Uploader
  • 保存されている各種ファイル・音楽・写真・動画の管理・スライドショー
  • Pogoplug領域のマウント
  • ローカル領域のPogoplug化


 なかでも、「Pogoplug領域のマウント」はデスクトップから外付けHDD(より正確に言うならネットワークHDD?)のように扱われ、Finder(Windowsならエクスプローラー)で操作できます。手軽にファイルをアップしたりダウンロードしたり出来てかなり重宝します。けれど、大きかったり、たくさんのファイルを扱う場合はやはりPogoplug Uploaderを使った方が良いと思いました。

 そんなわけで、約2022GBのクラウド上の保存領域を確保したわけですが、これから何を入れようかなぁ。現状は各ブロガーイベントの写真や家族との写真、ちょっと大きめな他人と共有したいファイルを入れていますが、もっと便利で効率的な使い方があると思います。見つけ次第、ブログでどんどん書いていきますね。

では、今回はこれにて。

『Pogoplug Mobile』発売記念ブロガーミーティング:簡易報告ver


 米国クラウドエンジンズ社主催のイベント「『Pogoplug Mobile』発売記念ブロガーミーティング」に参加して参りました。(注・今更ですが「Pogoplug」=「ポゴプラグ」と読みます)
 今回は、Pogoplug日本上陸約1周年で、さらにブロガーイベント3回目というもので、1回目・2回目も来たことのある方も何人かいて、アットホームな雰囲気でした。


 流れとしては、Pogoplugの開発元である米国クラウドエンジンズ社CEOのダニエル・プッターマン氏による、Pogoplugの実績と当日発売開始したPogoplug Mobileの製品特徴と同時開始のPogoplug Cloudのプレゼンテーションから始まりました。

 僕の勝手なイメージですが、アメリカから来る大きな会社のCEOの方というと、少し大柄で若干お年を召した方という憶測がありました。実際に、通訳の方と登壇され、プレゼンテーションを聞くと、とてもスマートな姿&話し方をする方でビックリしました。

 今回発売のPogoplug Mobileは従来モデルに比べ40%の小型化に成功した製品で、その小ささは、プレゼン中にCEOがPogoplug Mobile を片手に持つことがあったほどでした。また、小さいモデルながらも80%の高速化、30以上もの新しい機能を備えているそうです。

 Pogoplug Mobileの「Mobile」とは、「Mobile、つまりスマートフォンなどの携帯端末向けに特化したもの」という意味らしいのですが、あまり意味はないかもしれません、Pogoplug本体自体も簡単に持ち運べる重さと大きさです。(外形寸法:109(W)×98(D)×37(H)mm《突起物は除く、報道資料より》)


 次に登壇されたのは、Softbank BB・Softbank SELECTIONの担当者の方が登壇されました。これはPogoplug Mobile は「Softbank Mobile SELECTION」(例・カバコレなど)というブランドとして、日本では展開されるからです。「Softbank SELECTION取扱店」や「Softbank オンラインショップ」で扱われ、オンライン予価は税込みで7,980円になるようです。

 もちろんPogoplugはSoftbank以外のAndroid搭載スマートフォン、iPhoneなどのiOS製品で使うことができますが、SoftbankではAndroidアプリの動作保証などを行っていくなど、より日本のユーザーに使ってもらえるようアピールしていくとのこと。


 最後に、自称・Pogoplugエンヴァンジェリスト(!?)であるブログ『ネタフル』の中の人であるコグレマサトさんが、Pogoplug Mobileをいち早く使ってみた感想や、改めてPogoplugの特徴などをプレゼンしてくださいました。

 プレゼンテーションの最後の方で、コグレさんから「CEOにお願い!」というスライドがあり、CEOも回答しづらい今後の展開を聞き出す場面もあり、そこで回答されていた内容としては、

  • Pogoplugでは今後、FacebookやGoogle Docsなど既存のクラウドサービスと簡単に連携をとれるようにする
  • 現在、Pogoplugに関するリッチなAPIドキュメントを作成中であり、将来多くのDeveloperがPogoplugを使ったより独創的なサービスを展開できるようにしたい

というものがありました。


 そんな感じで、時間はあっという間に過ぎていき、気がつけばお開きの時間が近づいていました。かなり濃密なプレゼンテーションを拝見していたわけですが、せっかくこのような新しい機器の発表の場に実機に触れないのは残念だなぁ〜と思っていると、司会進行の方からサラッと、

「今回はお土産として、Pogoplug Mobileをお持ち帰りください」

 な、なんだってー!!!
 といった具合。正直なところ、「モニター体験(後日返却)くらいはあるかなぁ、ワクワク」ぐらいな心持ちだったのですが、まさかの販売当日にプレゼント。なんて太っ腹な。。。


 というわけで、こちらがまさに新品のPogoplug Mobile(の箱)です!

 だいたいいつものブロガーイベントですと、製品の感想や特徴をいって、ここで記事を終わらせてしまうのですが、せっかく実機をいただけたということで、何回かに分けて使い方・使い心地を細かくレポートしたいと思います。

 ぜひぜひ、お付き合いくださいませ!!

■リンク(Pogoplug旧モデル)

Softbank SELECTION:Pogoplug(今回のモデル)

《追記》
 会場でお合い席をお願いした方と、このようなブログイベントについてお話をお聞きしました。突然声をおかけしてしまい、驚かれたと思うのですが、大変参考になるお話が聞けました。また是非、機会があれば、お目にかかれたら光栄です。
 また、今回のこのような会を開いてくださったスタッフの皆様、本当にありがとうございました。

予告:「『Pogoplug Mobile』発売記念ブロガーミーティング」に参加します。


米国クラウドエンジンズ社主催のイベント「『Pogoplug Mobile』発売記念ブロガーミーティング」に1月31日に参加します。

正直、Impress Watch Videoの「スタパビジョン:#062 CloudEngines「Pogoplug」」で見たことぐらいしかなく、
『自分のUSB機器が使えるクラウドサービス』という認識を持っています。

 日本では品薄なようで、あまり店頭などで見ることは少なかったのですが、どうやら2012年2月本格的に日本でPogoplug Cloudは始動するようです。


 今回はPogoplug Mobileの発売記念のイベントということで、クラウドエンジンズ社CEOのダニエル・プッターマン氏が今後のビジョンや『Pogoplug Mobile』の説明をしてくださるそうです。

 今までのPogoplug Classicとはどのような機能の差があるのか、どのようなシチュエーションで便利に使えるのか。また改めて、既存のクラウドサービスであるDropboxやBox.netとの違いは何なのかを取材してきたいと思います。

リンク:
Pogoplug 日本語版ホームページ