公演が近くなってきた、と散々いってるわけだけど。
最近、
mixiの日記に書いてみたり、
中高吹奏楽部OBメーリスで回してみたり、してみてる。
そして、この本番直前の時に何人かの人には直接連絡を取ってこれるか聞いてみる。
演劇部の公演にしかり、吹奏楽部の演奏会にしかり、
お客さんあっての成功なのは当たり前。
その作品の良いか悪いか、
役者たちの練習の成果も、
スタッフの努力の結果も、
全てはお客さんがどう思ってくれるかにかかっている。
少しでも「来てよかったな」って思ってくれるようなもの、
を目指して役者もスタッフも頑張っているはず。
公演間近になって、
色々あるけど、どれも無駄なことなんてなく、
どれもお客さんと自分たちのためにやっているのだと思うと、
自分はうまくいかなくても、まだ這いつくばってでもやり続けることができるとおもう。
まあ、色々あるさ。
乗り越えていいもんつくろうぜ。