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2014年2冊目はコミックス。『ほんとにあった!霊媒先生』の16巻で、Kinoppy for Androidで購入しました。
霊媒先生シリーズは1〜14巻まで紙の本で購入していたシリーズで、“今まで紙で買っていたシリーズは紙で買い続ける”という自分ルールに反している作品です。理由は結構単純で、1度14巻を2冊買ってしまってその反省というか対応策で、購入履歴がわかりやすい電子書籍に切り替えた次第です。霊媒先生だけではありませんが、月刊誌などの掲載マンガで単行本の発刊間隔の長い作品はこいうこともあるのかなーと。
感想から脱線しまくりましたが、内容は今までどおり十分面白いものでした。割と最後の作者の近況のようなマンガも楽しみで、なんであんな表情が動くのかなーと毎回腹を抱えています。
霊媒先生は現状4ヵ月おきに刊行されているようなので(あれ?意外と短い?)次は3月でしょうか。電子書籍版がすぐ出るかはわかりませんが、気長に待ちたいと思います。
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ほんとにあった!霊媒先生 〈16〉