読書感想+メモ:Notionで実現する新クリエイティブ仕事術 万能メモツールによる最高のインプット&アウトプット

先日、Evernoteからの引っ越しについて検討している旨の記事を書きました。

そこで新進気鋭の「Notion」に熱視線を送っていたわけですが、もう少し移行した時のイメージをつけたかったので、2022年2月に発売されたばかりのNotion入門書を購入してみました。

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読書感想:Slackデジタルシフト10の最新事例に学ぶ、激動の時代を乗り越えるワークスタイル変革

今いる職場でも、プライベートでも使っている「Slack」。

何なら取材も重ねており、人より深く知っているつもりもあったけれど、改めて自分の知っていることと知らないことを整理したく、「Slackデジタルシフト10の最新事例に学ぶ、激動の時代を乗り越えるワークスタイル変革」(長谷川秀樹 著・インプレス)を読んでみました。

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劇団フルタ丸『僕は父のプロポーズの言葉を知らない』観劇:演劇を後から思い出すということ

 もう先週の話になってしまいましたが、劇団フルタ丸の第24回公演の『僕は父のプロポーズの言葉を知らない』を観てきました。しかも、なんと千秋楽!

 今まではチャンレンジング興行ということで、舞台が動いたり1人2役だったり……とこんな言葉だけで表せるほど単純ではなかったのですが。今回は劇団員の方々だけの公演で大きな仕掛けはありませんでしたが、“素のフルタ丸”を観た気がしました。

 さて。今回印象的だったのは劇の内容だけではありません。今回は公演後にパンフレットを購入しました。パンフというと、映画などではよく買いますが演劇の公演では初めてです。これを買うきっかけになったのは「家に帰ってゆっくり舞台内容を思い出そう」とふと思ったからです。

 演劇は誰かと一緒に観たのであれば、その後の食事(飲み会)などで「劇のどこそこがよかった」とか「自分ならこうしてみたい」だとか。お酒や食べもの片手に感想を交換するのも、ひとつの醍醐味です。そして、家に帰った後、再度「ああやっぱりよかったな」と思い返すことができると思います。そして、DMやホームページのお知らせなどで新しい公演を知ったとき、「以前、あそこがよかったから次も楽しみ」と少し思い出します。

 まあ、上に書いたのは自分の場合で、人それぞれだとは思います。ですが、パンフレットによって家に帰ってからの思い返し、本棚などを整理したときのふとした瞬間など、演劇の内容を思い出すきっかけが増える気がします。

 そんなことを期待してパンフレットを買ったわけですが、内容も非常によかったです。読み応え、というほど文量が多いわけではありませんが、劇の内容の補足的なものだったり、さながら自分が劇団のみなさんといっしょにいるかのような気分にさせられました。

 演劇のパンフ、もしまた見かけたら買ってみたいと思います。自分でもこんな冊子作ってみたいですし。

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●関連サイト
フルタ丸公式ホームページ

『暗殺教室 7』や『ひとりぼっちの地球侵略 2』など:2014年100冊の4〜9冊目

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 さて正確には1〜3月頭までに読んだコミックたち。ものぐさなせいで、一気にアップするとブログがなんのブログだかわからなくなるため、ここらで一気にまとめます。ちなみに、どれも電子書籍で購入ストアは“Sony Reader Store”(アフィリエイト先はAmazon)です。

●暗殺教室 7

 紙版では第8巻が発売され、電子書籍版はやっと第7巻がリリースされました。戦略は分かるんですが、電子書籍移行派かつ週刊漫画誌を買わない派の自分としてはかなり痛いです。ちなみに1巻から6巻までは紙で所持。買う機会を逃していたので、これを機に暗殺教室も電子版へ移行することにしました。

 内容は怒濤の1学期期末試験から夏休みへ。1ページまるまるつかった1学期終了時のコマは非常に感慨深いです。なお、巻末には『斉木楠雄のΨ難』とのコラボ作品が収録されています。

●ひとりぼっちの地球侵略 2

 “ひとりぼっちの地球侵略”シリーズに出会ったのは去年でした。Reader Storeで何か買おうと巡り巡っていたらいつの間にか出会っていて、買ってみたら絵柄も内容も非常に好みで、すぐにお気に入りに。

 ただ残念なのは、こちらは暗殺教室よりも電子版の刊行スケジュールが遅く、電子版が現在最新刊2巻なのに対し、紙版は5巻まで進行しています。意地悪なことをいうと、これは嫌がらせにしか思えない……。2巻ではパートナーキャラ(?)的な仲間も加わり、さらに先の展開が気になってくるところ。迅速な電子化がのぞまれます。

●となりの関くん 1巻、2巻

 dビデオで見逃し配信をやっていたので、ついつい観てしまい、ゆっくり原作も読んでいます。高校の授業は割とまともに自分ですが、ここまでアグレッシブな授業中のサボりをみるのはじめて(当たり前)。こちらは結構既刊が多いので、ストアのキャンペーン条件達成用のキープ作品です。

●87CLOCKERS 4

 オーバークロック大会の最終決戦がドラマチック。っていうか、ゲーム廃人夫妻とその母の描写がリアルブラックすぎて怖い。あとだんだん主人公が男前になっていくのがすてきです。

●坂本ですが? 1

 ネットでの評判(?)が結構よかったので、1巻を買ってみました。中身は外観通りのギャグ漫画。ギャグ漫画なんだけど、どうも主人公がかっこよすぎる。そして主人公以外がかっこよくなさすぎる。そのギャップがなんともいえない。2巻も買おうと思います。

ゴールデンスランバー(SHINCHO ONLINE BOOKS):2014年100冊の3冊目

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 2014年100冊の3冊目、というわけですが。実はこれ以外にも割と読んでいて、マンガなどが多く順序立ててゆっくりお送りする予定です。

 さて、今回は伊坂幸太郎著『ゴールデンスランバー』です。半沢直樹やリーガルハイでおなじみの堺雅人主演で映画化もされました。自分は堺雅人のファンでもあるので映画をすごく見たかったですが、結局タイミングを逃して未だに見ておりません。「それなら、まずは原作から入ろう」ということで、Sony Reader Storeで電子書籍版を購入しました。

 感想は、久しぶりにしっかりとした下地のあるエンターテインメント作品を読んだという満足感でいっぱい。現実の技術や事例、そしてフィクションらしい偶然や展開が絶妙なバランスで共存しています。主人公の逃走の様子が目に浮かび、何度も絶望的なシチュエーションになりながらも諦めない様子は、「次はどうなる!?」という期待や「自分なら諦めてる」という感情移入をもって楽しめます。

 非常に読みやすいので、ライトノベルからのステップアップという意味で、夏休みの読書感想文などにもピッタリそうです。

●関連サイト
新潮社 該当書籍ページ

●Amazonで購入(右がKindle版)

●Kinoppyで電子書籍版を購入
ゴールデンスランバー

●映画版を購入

ほんとにあった!霊媒先生 16巻(ライバルKC):2014年100冊の2冊目

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 2014年2冊目はコミックス。『ほんとにあった!霊媒先生』の16巻で、Kinoppy for Androidで購入しました。

 霊媒先生シリーズは1〜14巻まで紙の本で購入していたシリーズで、“今まで紙で買っていたシリーズは紙で買い続ける”という自分ルールに反している作品です。理由は結構単純で、1度14巻を2冊買ってしまってその反省というか対応策で、購入履歴がわかりやすい電子書籍に切り替えた次第です。霊媒先生だけではありませんが、月刊誌などの掲載マンガで単行本の発刊間隔の長い作品はこいうこともあるのかなーと。

 感想から脱線しまくりましたが、内容は今までどおり十分面白いものでした。割と最後の作者の近況のようなマンガも楽しみで、なんであんな表情が動くのかなーと毎回腹を抱えています。

 霊媒先生は現状4ヵ月おきに刊行されているようなので(あれ?意外と短い?)次は3月でしょうか。電子書籍版がすぐ出るかはわかりませんが、気長に待ちたいと思います。

●関連サイト
講談社コミックプラス 該当製品ページ

●Amazonで買う(右はKindle版)

●紀伊國屋書店で買う(電子書籍版)
ほんとにあった!霊媒先生 〈16〉

吹き溜まりのノイジーボーイズ(メディアワークス文庫):2014年100冊の1冊目

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 記念すべき2014年一発目に読み終わった本は、メディアワークス文庫・天沢夏月著『吹き溜まりのノイジーボーイズ』でした。読み終わった場所は、某リンゴショップでの行列中……。

 本作のキーワードは青春と吹奏楽部とヤンキーといったところでしょうか。主人公は女の子でイケメン気味のヒーローも出てくるので、男性読者が感情移入するのは少し難しいかも。ただし、それは音楽、とくに吹奏楽経験者でなければの話。

 公式ページの見出しに“奏でろ青春! 田舎町の高校を舞台に、ヤンキー少年達が奏でる一つの奇蹟の物語。”とあり、主人公は最初は恐怖を覚えていたヤンキーたちの奏でる荒々しいけど躍動感ある音楽を聴くことをきっかけに文化祭への演奏会を目指して練習をしていきます。

 自分は男子高の吹奏楽出身。ヤンキーこそいないものの、女子のいない少し粗めだけど元気のある演奏を吹く側で体験してきました。読んでいたらその頃を思い出して、まるで演奏を聴いているような客の感覚でのめり込めました。

 男性読者および吹奏楽経験者にはぜひともオススメ。

●関連サイト
メディアワークス文庫 吹き溜まりのノイジーボーイズ 製品ページ

●Amazonで買う

●紀伊国屋書店で買う
メディアワークス文庫 吹き溜まりのノイジーボーイズ