先日、Evernoteからの引っ越しについて検討している旨の記事を書きました。 そこで新進気鋭の「Notion」に熱視線を送っていたわけですが、もう少し移行した時のイメージをつけたかったので、2022年2月に発売されたば […]
Category: 鑑賞・読書
演劇、映画、読書の感想です。
読書感想:映画監督が教えるまた観たい!と思わせる動画の法則
最近、本業の方で動画に力を入れ始めました。自分が撮ることもありますし、一緒に働いてくれるメンバーにお願いしたり、共同で作業をしたりしています。
読書感想:Slackデジタルシフト10の最新事例に学ぶ、激動の時代を乗り越えるワークスタイル変革
今いる職場でも、プライベートでも使っている「Slack」。 何なら取材も重ねており、人より深く知っているつもりもあったけれど、改めて自分の知っていることと知らないことを整理したく、「Slackデジタルシフト10の最新事例 […]
劇団フルタ丸『僕は父のプロポーズの言葉を知らない』観劇:演劇を後から思い出すということ
もう先週の話になってしまいましたが、劇団フルタ丸の第24回公演の『僕は父のプロポーズの言葉を知らない』を観てきました。しかも、なんと千秋楽! 今まではチャンレンジング興行ということで、舞台が動いたり1人2役だったり… […]
『暗殺教室 7』や『ひとりぼっちの地球侵略 2』など:2014年100冊の4〜9冊目
さて正確には1〜3月頭までに読んだコミックたち。ものぐさなせいで、一気にアップするとブログがなんのブログだかわからなくなるため、ここらで一気にまとめます。ちなみに、どれも電子書籍で購入ストアは“Sony Reade […]
ゴールデンスランバー(SHINCHO ONLINE BOOKS):2014年100冊の3冊目
2014年100冊の3冊目、というわけですが。実はこれ以外にも割と読んでいて、マンガなどが多く順序立ててゆっくりお送りする予定です。 さて、今回は伊坂幸太郎著『ゴールデンスランバー』です。半沢直樹やリーガルハイでおな […]
ほんとにあった!霊媒先生 16巻(ライバルKC):2014年100冊の2冊目
2014年2冊目はコミックス。『ほんとにあった!霊媒先生』の16巻で、Kinoppy for Androidで購入しました。 霊媒先生シリーズは1〜14巻まで紙の本で購入していたシリーズで、“今まで紙で買っていたシリ […]
吹き溜まりのノイジーボーイズ(メディアワークス文庫):2014年100冊の1冊目
記念すべき2014年一発目に読み終わった本は、メディアワークス文庫・天沢夏月著『吹き溜まりのノイジーボーイズ』でした。読み終わった場所は、某リンゴショップでの行列中……。 本作のキーワードは青春と吹奏楽部とヤンキーと […]