先日、Evernoteからの引っ越しについて検討している旨の記事を書きました。

そこで新進気鋭の「Notion」に熱視線を送っていたわけですが、もう少し移行した時のイメージをつけたかったので、2022年2月に発売されたばかりのNotion入門書を購入してみました。

ちなみに、筆者の村上臣さんですが、ヤフー/ソフトバンクからLinkedIn代表になり、2022年4月からGoogle Japanの検索分野に携わることになったとか。本書の内容だけじゃなくて、そっちの方も気になりますよね。

スクショ付きでわかりやすいNotion入門書

Notionで実現する新クリエイティブ仕事術 万能メモツールによる最高のインプット&アウトプット

本の内容としては、村上さんがNotionの基本的な機能を解説しつつ、ご自身がどう使っているかを述べていく形式です。図版付きで画面遷移を示す方法は、インプレスの「できるビジネス」シリーズらしさを感じます。

そのため、すでにNotionを使っている方にはやや物足りないと感じるところはあるかもしれませんが、自分のように「興味あるけど使っていない」という人間には使用シーンを想像しやすくなっています。

個人的には、一番引っかかっていた「ゲスト」と「メンバー」の違い、「共有する」ことと「ゲストとして招待する」ことの違いがなんとなくわかった気がします。

Notion入門書を読んだときの読書メモ
今回から読書感想記事には、実際に読んでいるときにメモした内容を添付していきたいと思います。

ただ、目次を見てみると分かるとおり、第3章以降はかなりある程度大きめのチーム使うことを想定した内容になっています。

個人での利用を想定している人は「おお、そんな使い方が」と思う一方で、自分の場合は「でも、自分は社内のシステム導入に関する決裁権を持ってないしな」と感じました。

序章 Notionを始めよう
第1章 情報をインテリジェンスに変換する
第2章 ビジネスシーンで成果を出すためのNotionの使い方
第3章 プロジェクトを成功に導くNotionの使い方
第4章 事例で学ぶ、組織でNotionを活用するためのアイデア

インプレスブックス「Notionで実現する新クリエイティブ仕事術 万能メモツールによる最高のインプット&アウトプット(できるビジネス)」より

とはいえ、後半でも個人での使い方のヒントになるようなこと(社内Wikiや編集が盛り上がった内容など)はあるので、そこはぜひ参考にしたいところです。

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