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Ankerのスマホ充電器が故障、交換対応をサポートに依頼してみた


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充電器
Ankerの充電器が交換対応になったので、その流れを備忘録的にまとめます(写真は交換後の商品)。

Ankerのスマホ充電器が故障、サポートに問い合わせしたら別製品に交換になった

バッテリーや充電器など、ガジェット周辺機器でお馴染みのAnker(アンカー)。自分も度々買って使っています。

そんな中、いくつかあるアンカー製品のうちの1つ「Anker PowerPort Atom III Slim」(30W、PD対応)が壊れてしまいました。

そこで初めてアンカーのサポートを使ってみたので、レポートします。結論としては、別の新製品に交換・故障商品は自己処分となったのでその辺りの対応もまとめてみます。

0.旅先で突如、故障。途中で通電しなくなる

コンセントに刺しても通電しなくなった「PowerPort Atom III Slim」。

故障してしまったPowerPort Atom III Slimは、薄型ながら最大30WのPD対応のACアダプターです。

USB Type-C端子1つだけ、という割り切り仕様ですが、カバンの中にそっと忍ばせておけるので、重宝していました。

故障したのもちょうど福岡に弾丸旅行に行った時でした。福岡市内でひとしきり食べた後、ホテルに戻ってきてスマホを充電しようとしたら、充電されませんでした。

厳密にいうと、コンセントに差した直後は充電器側のLEDが点灯、スマホも充電されるのですが、20-30秒後にはLEDが消え、充電も止まってしまいました。

ケーブルの断線、ホテル設備の不良も疑いましたが、持っていっていたiPad Proとモバイルバッテリーをつなげたところ無事に充電は可能。帰宅後、家でも同様の現象が起きたので、充電器本体の故障と判断しました。

正直、弾丸旅行で荷物を少なくしており、手持ちの充電器がこれしかなかったので非常に困りました。なんとか、持っていったモバイルバッテリー、iPad Proのバッテリー、そしてコンビニの「ChargeSPOT」を駆使して、なんとかもたせました。

なお、購入したのは2021年11月、アンカー・ダイレクト楽天市場店にて。Ankerは正規ルートで購入していれば購入後18カ月間は交換対応を受け付けてくれます(直販サイトで購入・会員の場合は24カ月間)。

1.サポートフォームに入力、なぜかメールで再度同じ情報を送る

自宅で不具合の再現性を確認した後、Ankerの「ご質問・返金・交換」ウェブフォームに必要事項を入力して送信しました。

送信から24時間以内には、メールにサポート部門から返信がありました。サポート手配のために、住所などを教えてほしいという内容でしたが、なぜかウェブフォームで送ったはずの注文番号や商品名、シリアル番号、それらを証明するための購入レシート(楽天で発行した領収書PDF)を再度送ることになりました。

特にシリアル番号は本体に小さく書いてあるので、目を細めてまた読んで入力するのは面倒でした。

2.在庫都合で「45W版」に交換に

上が代替品の45W版、下が壊れた30W版。

情報の再送信からちょうど24時間後、メールに返信する形で、「製品の交換手配」が決まりました。

しかし、どうやらPowerPort Atom III Slim(30W)の在庫がなかったようで、代替品として「Anker PowerPort Atom III 45W Slim」への交換の提案を受けました。

厚さ的はやや分厚くなるものの、最大出力が30Wから45Wにパワーアップするのは、少しお得な感覚です。

サポートに45W版の交換をお願いするメールを送信。メール送信から約17時間後に「3-5営業日でお届け」というメールを受け取りました。

3.Amazonからポスト投函で到着

交換品がAmazonから到着。

サポートからのメールの6日後、土日などを挟んでいたため予告通り、交換品が届きました。

これは楽天市場のアンカー・ダイレクトで買っても同じなのですが、アンカーから直接ではなくAmazonの荷物と同じように届きます。これは2022年7月9日時点でアンカーは発送業務全般をアマゾン・ジャパンへ委託しているからです。

ポストを見た時はこのことをすっかり忘れており「あれ、Amazonで何か買ったっけ?」と勘違いしそうになりました。

厚みもサイズもひと回り大きくなったイメージ。

手元にある故障品と比べると予想していた通り、少し分厚くなっています。ただ、これぐらいは許容範囲内ということで、この原稿を書いている最中も問題なく活用しています。

4.コロナ対応で故障品は自己処分を求められて

今回、届いたのは交換品のみ。通常は、返送用封筒も届くはずですが。

さて、これで終わればよかったのですが、実は交換品送付の予告を受けた際に、「故障品の処分」を依頼されていました。

これは、コロナによる窓口業務縮小が原因とのことで、通常は交換品に返送用封筒が付属している模様です。

メールによると、希望すれば返送用封筒を送ってもらえるようでしたが、職場の近くに自治体の処分用のポストがあったのでそこに投函することにしました。

リチウムイオンを搭載したモバイルバッテリーの場合は、Ankerの回収窓口のほか、Ankerの日本法人であるアンカー・ジャパンは一般社団法人JBRCの会員なので、協力店(街の電気屋や家電量販店など)でも回収してもらえます。

自治体の回収用ポストに入れました。

ただ、今回の場合はバッテリーを搭載していないACアダプター(充電器)だったので、「(自治体名) 使用済み小型家電」などと調べて、自治体の関連施設にある回収箱へと投函しました。

これらの回収の取り組みに協力すると大抵の場合は、貴金属・レアメタルのなどの再資源化、有害物質の処理などが施されるそうです。自治体にもよりそうですが、電卓や携帯電話、ケーブル類なども回収してくれるそうなので覚えておきたいところです(データが保存される製品は削除を忘れずに)。

5.初めてAnkerのサポートを活用してみて

この原稿も交換してもらった商品で充電しつつ、書いています。

代替品がスペックアップして届いたことや、そもそも故障症状を実機で確認せずに交換が決定されるなどには驚きましたが、総じて満足度の高いサービスでした。

Ankerは日本法人の代表がやや炎上したり、最新の製品仕様の対応で炎上したり、しているのでその辺りに目をつむればいいメーカーです。

原稿の公開時点だと、Amazonのプライムデー(2022年7月12日/13日)が近づいており、Ankerはこうしたセールの常連なので、また何か買ってしまうかもしれませんね。


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