先日、PC用のメガネを買い換えました。きっかけはJINSオンラインショップのテレワーク応援キャンペーンを見たから。これによって、ブルーライトカットの「JINS SCREEN」の追加料金が0円になります。
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d払い+d曜日利用で、JINSメガネをさらにおトクに
自分は編集者・記者の仕事を始めてから、ずっとJINSのメガネを買い続けてきたので、レンズの度数情報が会員情報として保存されており、好みと予算にあうフレームを選ぶだけで、ラクに注文できました。
また、JINSのオンラインショップは「d払い」に対応しているので、あえて毎週金・土曜日に開催されている「d曜日」のキャンペーンにエントリーして、dポイントが余計に貯まり、JINSのキャンペーンと合わせてかなりおトクに買えました。
今回購入したメガネの明細
- フレーム 5000円(税別)
- レンズJINS SCREENオプション
5000円→0円(キャンペーン適用) - 送料/手数料 0円
- 合計 5500円(税込)
- 付与されるdポイント 55(d払い)+55(dカード)+110(d曜日)=220ポイント
古いメガネはJINS店頭で回収してもらえる
問題は古いメガネです。注文してから実物が届くまでの間も使い続けていただけあり、そのまま使い続けてもいいのですが、場所はとるし、あとで捨てるのも面倒なので処分することにしました。
自分の住んでいる場所としては、たぶん燃えないゴミでいいとは思うのですが、脱プラスチックなどが叫ばれる昨今、どのように捨てるのが1番適切か考えてみました。
メルカリユーザーとしては「売る」という選択肢も考えましたが(メガネはフレームだけ利用するという場合もある)、フレームが曲がっていることが買い換えの理由の1つだったため、今回は諦めました。
とうわけで、JINSのコーポレートサイトで「環境への取り組み」というページで「BRING PLA-PLUSプロジェクト」いうのを見つけました。ページによると、JINSは2012年から店頭でメガネの回収・リサイクルをしているようです。
そこで、電車に乗ってJINS店舗まで行きました。ページに載っていたようなリサイクルボックスは見当たらなかったのですが、店員さんに声をかけると引き取ってもらえました。そのとき、メガネケースの回収も頼んだところ、こちらも快く回収してもらえました。
他店舗や場合によっては、買い換えキャンペーンなどもあるようですが、今回のような手元にメガネが残ってしまった場合は、このようにリサイクルに出すのも気分が良いものですね。