ニューヨークのレジレスコンビニ「Amazon Go」へ行ってみた

まだ新型コロナウイルスがここまで広がる前……ニューヨーク出張の際に、Amazon Goへ立ち寄ってみました。仕事ではキャッシュレスについて色々と書いている自分ですが、実はAmazon Goは初体験。おっかなびっくりしながら体験してきました。

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ANAの新プレミアムエコノミーに乗ってみた

2月に仕事でニューヨークへ行ってきました。その復路で、ANAの新型プレミアムエコノミー席に座れたので感想を書いてみたいと思います。

今回乗った機材であるボーイング777-300ER型は、2019年8月の羽田-ロンドン便から新しい座席のデザインを採用。ファーストクラスやビジネスクラスだけではなく、プレミアムエコノミーやエコノミーの席も新しくなっています。

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2年ぶりのSHAKE SHACKを東京国際フォーラムで味わう

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IT業界は年始早々、CES 2017でてんわやんわですが、僕も思い返せば2015年に取材していました。そのときに立ち寄ったハンバーガー屋「SHAKE SHACK」(シェイクシャック)がいつの間にか、というより結構前に日本に上陸していました。

ちょうど母のiPhoneを買いに行ったのが、ビックカメラ有楽町店だったので、日本で3番目の店舗である「SHAKE SHACK 東京国際フォーラム店」に立ち寄りました。

電子マネーは「交通系IC」が使える入店から注文

店舗自体は東京国際フォーラムのC棟、ちょうどビックカメラ有楽町店から一番近いフォーラムの入口側にあります。混雑時はここに長蛇の列ができるので、すぐにわかります。

今回は昼時を少し過ぎていたのと雨が降っていたこともあってか、日曜日にもかかわらず10分前後で入れました。並んでいるときにメニューを渡されるので、注文内容は事前に決めておけます。ただ、写真がないメニューなので、初めて来たときは少し戸惑うかもしれませんね。

会計時に注文したい内容を言えばオーケー。ちなみに、雨が降っていたのでその時は割と寒く、温かい飲みものはないかと聞いたところ、この時は「ホットミルク」か「ホットチョコレート」が選べると言われました。なので、ホットチョコレートを注文。支払いは現金、電子マネー、カードなど。電子マネーはリーダーのみが置いてあっただけなので聞いてみたところ、全国交通系IC(SuicaやPASMOなど)が使えるとのことでした。

ブランドロゴのない決済リーダーがあるが、これは「交通系IC」用とのこと
グッズも販売中。店舗によって売っているグッズは違うとか違わないとか
注文が完了すると、ブザーがわたされるので、これが鳴るまで席を探しておく

ジューシーなハンバーガーはダブルがオススメ

今回頼んだのは一番スタンダードな「ShackBurger」。ミートパティが1枚のシングル(680円)と、2枚のダブル(980円)がありますが、アメリカのハンバーガーのわりには結構コンパクトなサイズなので、お腹が減っている人はダブルを頼むのがオススメです。

奥がシングル、手前がダブルの「ShackBurger」

コンパクトサイズとは書きましたが、ミートパティは結構ジューシー。口の中に肉ととろけるチーズの味わいが広がります。

こちらが2015年1月のラスベガスの店舗で食べた「シングル」のバーガー
こちらが今回、日本で食べた「ダブル」のバーガー

アメリカで食べたものの味はあまり覚えていませんが、ほとんど遜色ないんじゃないかと思います。写真を見返したところ、野菜の量は向こうの方が多かったような気もしますし、逆に日本の方は肉厚なんじゃないかと思ったり。

SHAKE SHACKにはほかにも3種類のチーズを使ったバーガーやホットドッグもあり、アツいときにはアイスの入ったシェイクなども定番メニューとして用意されています。

また、近いうちにほかの店舗も行ってみたいと思います。

●関連サイト
SHAKE SHACK

●Amazonで関連製品を買う
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3rd Day: Universal Studio Hollywood

[21日]

ユニバーサル・スタジオ!!にやってきた!

今回はちょっと旅行っぽい話を。

ロサンザルスのテーマパークといったら、

「サンタモニカピア」と「ディスニーランド」

そして、「ユニバーサル・スタジオ」があるわけだけど、

今回ユニバーサル・スタジオにした理由は、

やっぱりハリウッドだし映画っぽい雰囲気を楽しもう!といった目論見から。

もちろん大阪のもそうだけど、ディズニーとは違った楽しみがたくさんある!

ディズニーは物語の世界を体験させようとしてきて、

なるべく現実の世界を見せないようにしてるけど、

ユニバーサル・スタジオはやっぱり映画の舞台裏みたいな部分が多いから、

細かい設定が分かるとすごい面白い。

僕はどっちも好きだけどね。

中身に話を戻すと。

今回見た中ではやっぱり新しくなったスタジオツアーが楽しかった。

「大地震」などのコンテンツはなかったけど、

キング・コング360-3Dは迫力満点。

上の写真のトム・クルーズ主演「宇宙戦争」のセットもリアルで驚いた。

ツアーガイドの人の語りも面白いんだけど、

英語力が足りなくて、全部は分からなかったなぁ。

あと、お決まりっていっちゃあお決まり。

写真のウォーターワールド。日本より激しく水をぶっかけられてました。

悪役・ビーコンが出てきたら観客全員でブーイングするお決まりも顕在。

ちょっとびっくりしたのは、こっちではこーいうショーの時普通に写真とっていいのね。

僕も最初はしまっていたのだけど、周りの人がどうどうと撮るのを見て、

耐え切れず撮り始めちゃいました。

もちろん暗めのところとかでは、禁止されているので注意。

暗めのところといえば、

新しく出来た「House of Horrors」が怖すぎた。

日本のお化け屋敷と同じ、自分で歩くタイプだけど、

夏祭りとか文化祭と同じ形式で、

ハリウッドの技術とお金をかけてマジでやったら、こんなんだぜ!

って、見せつけられたきがした。っていうか、怖い。物凄く。

日本にも出来ないかな、これ。

1st Day: Jet Lag & Rainy

[19日]

別に英文で、本文も書こうってわけじゃないのでご安心を。

いや、一番安心しているのは僕なのかもしれないけど。

まあ、今日の日記。

時差ボケがひどい。睡魔には徹夜明けとかに結構襲われている方だけど、

これはヤバいって。

周りの人達がキャッキャウフフ状態なのに、

うちの人はみーんな、ドヨーンとしていて、傍から見たらすごく怪しい集団だったのだと思う。

しかも、ロサンゼルスには珍しい雨が、

今日はメチャクチャ降ってました。

昨日から降っていて、今日はまだマシだと言われたけれど、

時差ボケに加え、雨のせいで下がりまくった外気に襲われました。

まあ、そんな中、こうして文章を書いているので、

無事時差ボケ期間は終わり、ここでぐっすり寝れれば、

明日からの行動は順風満帆で進むというわけです。

そうそう。

今日は雨の中色々な場所にいったのだけれど、

さすがアメリカ!って実感できる場所に行ってきました。

それは。。。

スーパーマーケットです!

写真を見ても分かるとおり、陳列の仕方、

多種多様な食べ物、お菓子、飲み物etc…

と、唖然とするものばかり。

アメリカに来たのは初めて!というわけでもないので、

そこまでビックリするようななことではないのですが、

こーいうところに来ると、

やっぱアメリカに来たんだなぁと感じます。

明日はロサンゼルス市内・サンタモニカ周辺をウロウロするつもりです。

トピックとしてはBest BuyやVerizon Wirelessに行く予定!

追記

お決まりのモバイル系の話。

無事、アメリカ国内の海外パケ・ホーダイ対象ローミング先である、

AT&Tにつながったので、これでいつでも海外パケ・ホーダイを実践できます。

あと、大阪の時のようにホテルでのインターネット接続が有線LANだけ!

ということもないので、持ってきたMAcBook Airも、

Xperiaも問題なくインターネットにつなげています。

あと、さすが海外。

街の色々な場所にWi-Fiのフリースポットがある!

今日接続したのはホテルのロビーと、

スターバックス。

どちらも回線速度も使える範囲。

Time Travel on The Sky

[18-19]

この記事を書いている状況というのは、
一般的でありながら、そう簡単に出くわすことのないシチュエーションだったり。

現在、日本時間2011年2月19日の21:56。
ロサンゼルスは2011年2月19日の04:56。

どちらにしても夜であり、今機内は照明がおちている。

そんな中、ノートパソコンを広げて、iPodの音楽を延々と聴き続けながら、
ちょっとディスプレイの光量を下げて、周りに気を遣っているようで、
その実、余裕のあるノートパソコンのバッテリーを気にしているだけである。

そんなこんなが今の自分の状況。

パソコンを開いたのは、ちょっとした好奇心だったりする。

ちょっとギークな話になってしまうが、(それともApple好きな話?)

このMacBook Air、なかなか気に入っているのだけど、
一部残念な点がある。

それは、コストダウンを図るためか、
全モデル、キーボードバックライトが非搭載となっている。

もちろん、非搭載にした方が電池の持ちもいいのだろうが、
今、この状況のように、僕のようなやつじゃなくても、
バリバリのビジネスマンが暗い機内で書類をポチポチやるのにはだいぶ重宝していたのではないか。

僕は若干、
「キーボードバックライトを使ってる」=「かっけぇビジネスマン」
という構図にあこがれを抱いていたのだけど、
実際に使ったらどうなのか非常に気になっていた。

で。
実際、キーボードバックライトなしで、どうだったかというと。

……あんまり、問題なかった。

まあ、よく考えれば分かることだけど、
ある程度パソコンを慣れている人なら、ブラインドタッチが基本なわけで。
そもそも、キーボードなんて見なくても文字なんて打てるのである。

むしろ、見るな。
むしろ、キーボードのライトが付いていたら消せ、周りにドひんしゅくである。
いや、むしろ、パソコンの電源すら。。。。。

というわけで、今のところの結論。
キーボードバックライトはいらない。

使っている人がいて、その恩恵を受けているならぜひ話が聞きたい。
別に論議とかをしたいわけではなく、
僕もそんなシチュエーションに出会えるのか知りたい。

夢は夢のままがいいよね。

長々と書いても、この記事には写真を貼りようがなく、
なんも面白くない文字屁理屈の塊になるので、機内ではここまで!

そろそろ着かないかなー。
(あれ?もっとサイキックな話にするつもりだったんだけど。。。)

追記
on the sky なのか in the skyなのか。
教えて詳しい人w