ホームボタンフリックとWhat’s Newアプリ:Xperia Z2覚え書き

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『Xperia Z2 SO-03F』を使っていて気づいたこと試したことを書いていく“Xperia Z2覚え書き”。何回続けるかはわかりませんが、今回はホームボタンフリックで出てくるWhat’s Newsアプリについてです。

ホームボタンフリックとは

XperiaZ2-WhatsNew-01 正式名称なのかは微妙ですが、自分はそう呼んでいます。Xperiaのような画面内に操作ボタンがある場合は、ホームボタンを上へ向かってフリックすると“Google Now”が起動します。

Xperia Z2 SO-03F、経験則からいうところのAndroid4.4以降のXperia(未確認)では、フリックしてから左側にずらすと“What’s New”アプリ、右側にずらすと“Google Now”が起動するようになっています。ちなみにど真ん中を狙っていくと、何も起動しません。

“What’s New”ってなに?

XperiaZ2-WhatsNew-02 そもそも“What’s New”アプリとはなんなのかというと、ソニーのエンターテイメントコンテンツを横断して閲覧するためのものです。音楽は“Music Unlimited”、映画は“Video Unlimited”、ゲームは“PlayStation Store”がソースになっています。

まあ、使わない人にはもちろん不要なものといえるでしょう。

ただし、無効にはできない

XperiaZ2-WhatsNew-03 さて、では気になるところ。What’s Newアプリを無効化すれば、ホームボタンフリックの効果にも反映されるのでしょうか。答えは単純。そもそも「What’s Newアプリは無効化できない」ということでした。せめて選択肢として欲しかったです。

せめて、ここだけ設定しておきたい

XperiaZ2-WhatsNew-04 ちなみにアプリ内の設定にも、ホームボタンフリック非表示に関する項目はありませんでした。ただ、“Wi-Fi経由でのみダウンロード”という項目があるので、ムダなパケットを使わないために設定しておくほうがよいですね。
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Xperia標準の世界時計がiOSのものより使いやすかった

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正月明け、初っぱなのお仕事はアメリカ・ラスベガスで開催された世界最大の家電ショー『CES』に関するものでした。現地には行っていないのですが、日本での作業もいろいろとありました。Ustreamで公開されるLIVE映像を見たり、リリースを追ったりなどなど……

 そのとき役に立ったのが、意外にもXperia A標準の時計アプリでした。もっと正確にいうと標準時計アプリの“世界時計”タブ。

XperiaTimeApp01 これがそう。登録した都市の日時、天候を確認できます。(天候情報取得には要ネット環境) ここまではよくある、というか必ずおさえておいてほしい機能です。今回非常に便利だと思ったのはここの左下にあるふたつの時計アイコンをタップしたあとの画面。

XperiaTimeApp02 地味ーなアイコン、しかもアイコンだけではなんの機能だかまったく分からない。その中身は“時刻を比較”という、これまた地味な機能……ですが、非常に便利でした。これの便利なところはふたつ。

  1. 各都市の時間帯を視覚的にとらえられるところ
  2. 左右にフリックすると時間を進めたり戻したりできるところ

 どちらも、最初の画面で表示される時間を元に推測・計算はできるのですが、やはり一発でわかる、というのは大切なことです。日本から海外へ連絡するとき(日本と時差の大きい国はとくに)は相手の状況が把握できないことが多いですから、「あ、この時間帯ならまだ起きてるな」とかが割と重要なのです。しかも、フリック操作で時間調整も可能なので、このさきのことも推測しやすいです。

XperiaTimeApp04 ちなみに、こっちはiPadの世界時計表示。Xperiaと同様に、天気・日時の情報は確認できます。さらに大画面を生かして各地の位置関係なども把握できます。が、これの難点は時計の「明」「暗」の2種類でしかおおざっぱな時間帯を把握できないこと。Xperiaのように“もうそろそろ夜明け”とか“暗くなりがち”とか微妙な判定はできません。

XperiaTimeApp03 Xperiaのアプリに難点をつけるとしたら、都市の追加機能の部分ですかね。どの国も対応しているのですが、“都市名でしか検索できない”んですよね。

 たとえば、マレーシアの時間を登録したければ“クアラルンプール”と入れなければいけないのです。まあ、アメリカを代表例として国の地域ごとに時差が異なる国なんてたくさん(というか、日本とか韓国などの小さい国ですね、時差がひとつしかない国)あるので、そういう対応になるのはわかるのですが、“アメリカ”と検索したら“ロサンゼルス”、“ニューヨーク”、“ユタ”……とかは出てほしい、というのが地理に弱い自分からの意見です。

 この機能はおそらくAndroid4.2のXperia(たぶん、Xperia Z以降?)にはついているはずなので、ぜひとも活用してみてください。

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Google Nowをナウ(即)確認する方法3つ

GoogleNow-Now01

位置情報、検索履歴、Gmail、カレンダーなどの情報から知りたい情報を「先読み」する“Google Now”が便利すぎて、ほぼ毎日使っています。予定を確認する、終電を確認する、天気を確認する。今まで特定のアプリや検索キーワードを入れて表示していたことが、本当に知りたいときに知ることができます。

Google Now自体は“Google検索”アプリで実装されているため、さまざまな方法で起動できますが、今回はAndroidで使えるGoogle Now起動方法を紹介します。

通知バーで確認する

GoogleNow-Now02 Google Nowの通知をオンにしておくと、天気や次の予定など1種類を通知領域に表示してくれます。時間と場所を設定してある予定が登録されている場合、現在地から目的地までの経路を自動検索して出発時間を教えてくれるのには驚きました。

ホームキーを上方向にフリック

GoogleNow-Now03 Xperiaなどのソフトウェアキーを搭載しているAndroid端末の場合、ホームボタンなどを上へフリックすることで即起動できます。ハードキー実装の端末の場合は、その機種によって異なります。ドコモのしゃべってコンシェルや京セラの“すぐごえ”など、検索アプリが入っている場合はそれらも選択可能です。

最もオススメ、ロック画面ウィジェット

GoogleNow-Now04 まずは設定方法。ちなみにこの方法が可能なのはAndroid4.2以上の端末なので、注意。

GoogleNow-Now05 細かな位置やUIは端末によって異なりますが、ロック画面を右に向かってフリックします。

GoogleNow-Now06 最も左にある「+」マークのパネルをタップします。

GoogleNow-Now07 ロック画面対応ウィジェットの一覧が表示されるので“Google Now”を選択します。

GoogleNow-Now08 すると、ロック画面上にGoogle Nowのウィジェットが表示されます。

この方法が最もオススメなのは、やはりスリープからの復帰後、つまり電源ボタンを押した直後、すぐに内容を確認できるようになるからです。まさにGoogle Nowをナウ確認する方法です。

Googleにこれ以上個人情報を与えたくない、という人以外はぜひとも使ってみてください。

Xperia AなどでWALKMANアプリの邪魔な項目を消すには

 先日、Xperiaの一部機種の純正アプリ(WALKMAN、アルバム、ムービー)がアップデートされました。正確に言えばドコモの3機種(Xperia Z、A、Z1)とauの1機種(Xperia Z1)が対象ですね。

 アップデート後、自分的にちょっと面倒だなぁと思ったのがこちらの画面。
XperiaA_WALKMANedit01 ソニーのサービス連携強化のため、WALKMANアプリがMusic Unlimitedのサービスアイコンだらけに。Music Unlimitedはとってもいいサービスなのですが、残念ながら現状自分は使っていません。

 WALKMANオンリーのつまり端末内の音楽再生のみの機能を使いたいとするとこれは不便です。

 そこでいろいろと設定をいじってみることに。まずは、画面右上のアイコンをタップ。そして“表示アイテム”をタップします。
XperiaA_WALKMANedit02

 そうすると、表示アイテムのリストが列挙されるのでそこから不要なもののチェックを外していきます。
XperiaA_WALKMANedit03

 OKを押すと、チェックを外したアイテムのアイコンが消えていると思います。
XperiaA_WALKMANedit04

 イメージとしてのお話なのですが、こういう自社サービスへのリンク、つまり囲い込み的な要素は原則的にいじれない(無効化できない)という印象があります。たとえば、ドコモアイコンとかそういうのね……。

 なので、正直このようにユーザーが選択できるような仕組みがあるのには少し驚きました。みなさま、ぜひお試しを。

●関連サイト
ソニーモバイル 該当アップデートお知らせページ

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Nexus5とXperia Aのどちらがイルミネーション撮影にピッタリか

131123-N5XA-01 先日、六本木ヒルズにいってみたところ毎年恒例のイルミネーションがキレイでした。そこで偶然(!?)もっていたNexus5とXperiaAでイルミネーションの撮り比べをしてみました。

 といっても2カットずつしか撮っていません。そして、設定は初期設定です。Nexus5はHDRオフ。XperiaAは“プレミアムおまかせオート”の状態です。最適に設定にすることはもちろんできて、しかもその方がキレイに写るはずですが、自分を含めたいていの人は思いつきで撮る写真で細かな設定はしないだろうという考えからこのような状態にしました。

↓↓下記の写真はクリックすると別ページで大きく表示します↓↓

●横向き:スターバックス前:Xperia A
131123-N5XA-02

●横向き:スターバックス前:Nexus5
131123-N5XA-03

●縦向き:坂の途中:Xperia A
131123-N5XA-04

●縦向き:坂の途中:Nexus5
131123-N5XA-05

 まず撮り終わったのを観て思ったことはNexus5も意外にキレイに撮れるもんだな、ということです。やはり、値段も違いますしカメラ技術に長けたソニー製の端末であるXperiaのほうが断然うまく撮れるだろうと思っていましたが。かなりいい意味で裏切られた感じです。

 ざっくり比べてみると、Xperiaのほうが青色LEDらしさが出ていてかなりイルミネーションらしい感じ。Nexus5は少し暗めですが、こちらも夜っぽくさらに各光源が明るすぎない大人しげな雰囲気です。

 なのでキレイなイルミネーションにみえるのは?と聞かれたらXperia Aになります。また、Nexus5は光源にフォーカスがあってしまうとかなりぼけたので、手動で木のあたりをタッチした覚えがあります。対してXperiaAはフォーカス位置はオートで判別した状態からいじっていません。

 むろん、どちらも拡大するとやはり粗がある(っていうかぶれている)ため、しっかりキレイにイルミネーションを撮るなら三脚やもうちょっとちゃんとしたカメラなどを準備すべきですが、スマホのカメラでさくっと撮ってSNSアップロードするくらいだったらどちらも十分だといえるのではないでしょうか。

 今度は設定とかいじってキレイに撮ってみたいと思います。

●関連サイト
Roppongi Hills 10th Anniversary Christmas特設ページ

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Nexus5を1週間Pure GoogleなKitKatのまま使い続けてみた

Nexus5-PureGoogle-01 Nexus5は先日6日に我が家に届いたわけですが、Qiも便利だしなかなかいい感じに使えています。また、ちょっと試してみたいこともありずっとアプリを入れない状態で使い続けてみました。

Nexus5-PureGoogle-02 理由としては、Nexus5の標準状態、すなわちGoogleが体験させたい今のサービスとはどんなものなのか非常に気になったからです。

Googleじゃないサービスはなかなか使いづらい

Nexus5-PureGoogle-03 先に困ったことを言ってしまうと、TwitterとFacebook、FeedlyなどといったGoogleのサービスでないものはChromeを使うしかないということです。当たり前と言えば当たり前ですね。

 さきほどあげた3つのサービスはWeb版を利用し続けましたがほかのサービスについては、代替案はないのかなど、探り探りやってみました。

そのままでも有効的なサービス

Nexus5-PureGoogle-04 やっぱりなんといってもGoogle Now。XperiaAでも使っていますが、このサービスのおかげで天気予報アプリ(天気は自宅と職場、現在地を自動表示)、乗り換え案内アプリ(予定や検索履歴から自動表示)はまったく入れなくなりました。音声で店の情報や外国為替をサクサクだせるのもかなり気に入っています。
 
Nexus5-PureGoogle-05 つづいて、“Google Drive”。画像やファイルの受け渡しはこちらで。MacやWindows版クライアントもあるのでDropbox的な使い方もできます。

Nexus5-PureGoogle-06 Dropboxの使い方としていつも使っているのは“自動写真アップロード”の機能なんですが、そちらはGoogle+のインスタントアップロード機能が使えます。さすがにソーシャル機能をすべてGoogle+に移行させることはできませんが(関連性の違いから)、やはり機能性や操作性において快適だなぁと改めて感じます。

Nexus5-PureGoogle-07 もとは有料だった“Quickoffice”もプリインストール。まあ、スマホでオフィスファイルを作成することはありませんでしたが、おもにメールの添付ファイルの閲覧に使いました。Android初期から考えるとこれはなんだか感慨深いものがありますね。

アプリは必要だけど……?

Nexus5-PureGoogle-08 不満点がある限り「Nexus5はアプリなしでも使える! 超最強のスマートフォンだ!」という結論ではありません。そもそもスマホとはやはり自分好みのアプリを入れることで最適化できるのが利点なわけですので、それは本末転倒というものです。

 ただ、このようにキャリアやメーカーの思惑(便利なときと不便なときがある)に振り回されない端末を素のような状態で使うことで“選択の自由”の大切さを改めて感じることができました。1週間とはいいませんが、みなさんも1度はやってみることをおすすめします。

●関連ページ
Google Nexus5製品ページ

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Nexus5をAndroid4.4(KitKat)欲しさに購入しました

Nexus5-01-01 最新Android4.4搭載SIMロックフリースマホ『Nexus5』の16GB版、ホワイトを購入しました。価格はGoogle Play直販で3万9800円で、送料無料でした。自分用のNexus端末としては、NexusS、Nexus7(2012)に続いて3台目となります。

Nexus5-01-02 箱のデザインも変わってきました。Nexus5はNexus7(2013)と同じくビビットの効いた青がメインカラーとなっています。

Nexus5-01-03 端末の雰囲気もずいぶん違いますね。NexusSは弧を描いたディスプレーが特徴的。Nexus7は額縁の厚さや縁取りが独特。そして、Nexus5はかなり狭額縁でフロントスピーカーがアクセントとなっています。

XperiaAと比べてみると?

Nexus5-01-04 普段使っているXperiaAと比べてみました。幅はほぼ変わらず縦に伸びた感じです。ちなみにXperiaAはHD解像度なのに対してNexus5はフルHD解像度です。XperiaAも十分綺麗(バッテリーの持ちもいい方ですし)なのですが、Nexus5の画面の精細さには驚きました。

Nexus5-01-05 厚さ比較。若干ですがNexus5の方が薄いです。Nexus5は5インチスマホでは現状最も軽い端末(130グラム)だそうですが、持った感じは5インチスマホとは思えない軽さ持ちやすさでした。(5インチスマホっていうとどうしても初代GALAXY Noteのようなサイズ・重さをイメージしがちです)

Qi対応

Nexus5-01-06 さて、Nexus5は自分にとって初めての無接点充電“Qi”対応の端末です。家にあったQi対応充電台に載せたところ無事充電できました。いちいちUSBケーブルを挿さなくていいというのは、思ったよりストレスフリーなんだなぁと実感しています。

 さてNexus5といえば、Android4.4(コードネーム:KitKat)を搭載しているというのが主なトピックです。“日本語”で便利だなぁと思うところは実はまだ少ないのですが、そのあたりはまた追ってレポートしたいと思います。

●関連サイト
Google Play購入ページ

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Xperia AをAndroid4.2.2にアップデートして思ったこと

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 端末発表のときから予告されていた通り、Xperia史上最も売れている『Xperia A SO-03E』のOSバージョンアップが実施されました。Android4.2.2(“The New flavor” JellyBean)にアップデートされ、原形を残しつつさまざまな機能が追加・改善されました。

 ここではアップデートしてみて良かったこと、気になることを書いていきます。追加機能一覧などはぜひ、各ニュースサイト(→Google検索リザルト)をご覧ください。

ウィジェットが大活躍する

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 操作性の向上という意味で真っ先に挙げるべきなのはやはり、このふたつ。“ロック画面でのウィジェット表示の対応”と“ウィジェットのスモールアプリ化対応”。なお、ロック画面に表示できるのはGoogle NowやAny.Doといった対応済みアプリのみです。

 iOSとAndroidの違いであるウィジェット。アプリを開かずに簡易的なことを実行・表示する、といったものですが、自分はこれだけでもAndroidにして良かったと思っている機能です。それがロック画面やほかのアプリ上でも使えるというのは、愛好家として嬉しい限りです。

スクリーンセーバー機能(Daydream)が地味に便利かも

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 卓上ホルダーユーザーにとってはスクリーンセーバー機能はかなり便利だと思います。設定アプリから(何故かスマートコネクトからではなく)卓上ホルダーでの充電時に起動するように設定できます。

 標準では、写真を表示する“SenseMe Slideshow”と、JellyBeanが表示される“Bean Flinger”、さまざまな色を映す“カラー”の3種類が利用可能。自分は利用中だった“Flipboard”が対応していたので設定してみました。すると、最新の“Cover Stories”をスライドショーにして表示するので、ニュースをチラ見するのに便利でした。

トリプルタップで拡大表示

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 実用的というより、少し驚いた機能。標準では無効ですが、有効化するとトリプルタップで表示している画面をそのまま拡大します。両親が「スマホは字が小さいのが気になる」、「大きい文字設定にしても読みにくいモノがある」と申していたので、購入した層が広そうなXperia Aにはピッタリかもしれません。

全体的に見た目は“広々”に変更?

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 これは印象的な話なのですが、ホーム画面の通知&操作両領域の透過処理やアプリ切り替え画面のアイコン巨大化などを見ると、より広く大きくして操作性を向上させようと試みているように思えました。

 とくに切り替え画面のレイアウト改善は切り替え時かなりやりやすくなった気がします。ただ、そのぶん“全アプリ終了”ボタンとサムネイルとの間隔が狭まったので誤動作してしまいがちかも。

日本でのアップデートもなれてきた?

 ちなみに、Xperia Aのベースモデルとされる海外向け端末『Xperia ZR』のAndroid4.2アップデートは最も早い地域で7月31日から。約1ヵ月でアップデートまでこぎ着けられたのは、例年の感覚から言えば、非常に早いと言えると思います。もちろん、ミクコラボ版は4.2で出荷されることや発表時にすでに対応を発表していることから、事前の用意はかなりしてあったと推定されますが。

 4.2適用後の各種画面変移のアニメーションやロック画面のウィジェット対応などAndroid純正機能とキャリアやメーカーカスタマイズがうまくひとつの端末に溶け込んでいるように自分は感じ、やはりソニーモバイルとしても手慣れてきたのではないでしょうか。

 Xperia ZRはAndroid4.3(“A Sweeter”JellyBean)へのアップデートが告知されていますし、これは少し期待したいな、と久しぶりに思いました。

 お持ちのかたは、ぜひお試しあれ。

●関連サイト
ソニーモバイル SO-04E Android4.2.2アップデート概要

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