Evernoteポイントをゲットしてプレミア会員権を手に入れよう

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 “Evernote スマートノートブック by Moleskine”ユーザーならすでに適用されていた人もいたかもしれませんが、Evernoteのポイントを使った友だち紹介制度が本格的にスタートしました。

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 そもそもEvernoteポイントは何ができるか、というところですが、記事作成時ではポイントを以下の特典と交換できるようです。

  • プレミアム12ヵ月ぶん 120ポイント
  • プレミアム1ヵ月ぶん 10ポイント
  • 当月アップロード容量1GB追加 10ポイント
  • Evernote Conference VIP Ticket数量限定 200ポイント
  • Evernote Headquarters Visit数量限定 125ポイント

 ちなみに現行のプレミアム会員がモレスキンについているコードを入力すると、3ヵ月ぶんすなわち30ポイントがチャージされます。

 今回始まった“友だち紹介プログラム”は、専用サイトから専用URLを生成し、そのリンク経由でEvernote会員になりいずれかのクライアントでログインすれば、友だちに1ヵ月分のプレミアム会員権、自分に初回10ポイント、24人目まで5ポイント、最大で計125ポイントが与えられます。

 いわゆる公式のアフィリエイトですが、現金の動かない仕組みのため、銀行口座番号などは必要なく敷居は少し低めです。Dropboxなどでも昔から同様のことが行なわれており、うまく利用すれば長い期間無課金でプレミア会員でいられるようです。

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●関連サイト
Evernote日本語ブログ 該当記事

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●Evernoteをダウンロード
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Evernote スマートノートブック by Moleskineを購入しました

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 ついに『Evernote スマートノートブック by Moleskine』を買いました! 種類は全部で4つ(外部サイト)あるのですが、自分が買ったのは横軸のラージサイズです。値段は3150円、ちと高いですね。でも、後述しますが、そのぶんの価値はありそうです。

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 もっともわかりやすい“価値”的な意味では、Evernoteプレミアム会員3ヵ月ぶんついてきます。月毎の支払いだと450×3=1350円ぶん。単純に考えるとノートぶんは3150-1350=1800円。

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 モレスキンははじめてなのですが、後ろにポケットがついていてEvernoteでスキャンすると使えるステッカーが入っています。

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 実はまだ使っているノートが終わっていないので、書き心地やスキャン結果などは見比べていません。個人的にはもうこの表紙の形状だけで大興奮です。

 使ってみたら、また感想を書きます。

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Evernoteに会員登録(1ヵ月のプレミア会員権つき)

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Evernote Food for Androidがバージョンアップ 新UIとレシピ対応

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iOS版に追いつきました
Evernote Food for Android
●Android
●無料

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 ついにv2.0のUIとレシピ検索&保存機能がAndroid版のEvernote Foodにも実装されました! iOS版ではすでに使える機能です。

foodAndroidv2-1 Google+やFacebookで採用されているような左端のメニューUIになりました。食事を記録の右にある「+」マークをタップすれば、一気に食事記録の新規作成が可能です。

foodAndroidv2-2 こちらが食事記録の画面。前バージョンまでのもので保存してあるとこんな風にちょっと大きめに表示されます。そこで、写真下の罫線を下に引っ張ると……

foodAndroidv2-3 このように全画面表示に移行します。ここで見出しなどを入力することも可能。左右のフリックで別の画像を見ることができます。

ひとまず感想

 Android版にもついに新UIがやってきました! 前のテーマも嫌いではありませんでしたが、iPad miniでiOS版を使っていてその操作性の違いに違和感があったので、非常に嬉しいです。全体的な動作も軽やかになっていますし、最初は少し戸惑うかもしれませんが、慣れるのもきっとすぐです。

 個人的には内蔵カメラのクラッシュ問題が改善されたか非常に気になるところなのですが、その辺はおいおい見ていこうと思います。まだ様子見したい、という方は、以下の公式チュートリアル映像も見てご検討ください。

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Evernote Foodがv2.1にアップデート 日本語レシピに対応

evernote_food_2-1_1 iOS版Evernote Foodが“2.1”にバージョンアップされました。日本語レシピについに対応しました!

evernote_food_2-1_2 提供しているのは、“E・レシピ”(エキサイト)、“シェフごはん”(ぐるなび)、“BIGLOBE Kirei Style”(NECビッグローブ)、“楽天レシピ”(楽天)です。レシピを選択するとウェブビューで該当記事が読めます。気に入った記事は右上からEvernoteにクリップできます。

evernote_food_2-1_3 クリップした記事は、Evernote Web Clipperでクリップしたときと似ています。広告などを排除しています。

 自炊ができない自分はこれで検索して、料理ができるようになりたいです。というか、Androidでも同等の機能が使えるようになって欲しいです。ホントに。

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『説明書 for Evernote』を試して、Premiumコードをもらいました

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初心者から慣れた人まで最適
説明書 for Evernote
●iOS
●無料

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 さて、本日ハッキング対策で全ユーザーのパスワードをリセットしたEvernoteですが、そんなことにもめげずに使い続けています。

 先日、AppBankから『説明書 for Evernote』がリリースされました。「説明書系のアプリなんてどれも同じ」、「初心者向けのもの」など思っていましたが、かなり実践的な内容も含まれていました。

appEver_2 項目も初級編と応用編に分けられています。AppBankに掲載中のEvernote関連レビューも閲覧できます。

appEver_3 Tipsにはブックマークで保存しておくこともできます。メインは『Evernote for iOS』によるTipsが多いのですが、なかにはPC版(Mac)を使ったものもあります。

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AppBank提供の懸賞アプリ
お得情報 by AppBank
●iOS
●無料

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 ちなみに、こちらのアプリに関する懸賞に応募したところ、見事当選してEvernote Premium 3ヶ月分のカードとステッカーをもらいました。
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appEver_6 ちなみに、今回の3ヶ月チケットのおかげでプレミアムの期間が2014年3月26日まで延長しました。来年まで安心して使えそうです。

appEver_7 ステッカーはとりあえずEvenote利用上の最大のパートナー『ScanSnap S1100』に貼っておきました。すごく気に入っています。

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Evernote Foodが意外に面白い


食生活記録アプリ
Evernote Food
●iOS/Android
●無料

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 『Evernote Food』は結構前にiOS版がリリースされていて、ふーんと思っていたのですが、Android版が登場したので実際に使ってみました。

 正直、「食べたものを記録する」っていっても、記録するっていっても自動じゃないし、いちいちカメラを起動するのはめんどうだと思っていた節があるのですが、意外にもハマってしまいました。

 アプリを起動すると、今までの記録した食べ物の画像がサムネイルになって縦に表示されます。正直この時点でテンションがめっちゃ上がります。なんというか、コレクション欲が満たされていくというか、もっと一望してみたくなります。

 サムネイルをタップすると、詳細情報へ。食べ物の画像が大きく表示されるので、また食欲を誘います。また、複数の写真を入れている場合は左右にフリックすると切り替えられます。

 このアプリの肝は「写真」と「場所」。場所情報はGPSもしくはワイヤレスネットワークから算出し、店名のキーワードで特定します。データベースは『foursquare』を利用しているのでわりと上手くヒットします。

 『Evernote』と冠しているので、保存先は既存のEvernoteです。デフォルトノートブックに保存され、他のノートとは異なり『Evernote Food』用に整形されて保存されています。また、同じアカウントにしておけば、異なる端末間でもデータを同期できます。

ハマったところ

 途中でも書きましたが、やっぱり集めていく感覚がそのまま楽しみに繋がっている気がします。位置情報をノートに埋め込むときも、「あるかなー」とドキドキしながら検索するのが、ツボにヒットしました。

 たくさんの情報を入れていけば、「またあのご飯食べたいなー」と昔行ったお店をすぐに見つけ出せたり、「昨日は肉を食べたから今日は魚を食べよう」なんて食生活を見直すこともできそうです。

せっかくなので改善して欲しいところ

 使っていて、「ここは直して欲しいなー」って思うところです。今でも十分使えるのですが、ここが改善されればもっと記録するのが楽しくなる気がします。

  • 既に撮った写真をインポートできない/li>
  • 位置情報のデータベースは選びたい(Google ローカル、Facebook スポットなど)
  • 記録した情報を簡単にシェアできない

 位置情報が選べて連携できるとすごく良さそうですよね。例えばFacebookのデータベースから参照できるのならば、ノートを作ると自動的にその店へチェックインされるとか。

 あと、せっかくあんなにキレイに表示されるのだがら、何らかの形でTwitterやfacebookなどのSNSにシェアしたくなります。「ここのお店のスパゲッティーめちゃウマよ!」みたいな感じで。(PCからだったらノート単位でできますけどね)

 Evernoteのスタッフさんが見ていればぜひご検討を!

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●Evernote関連商品

僕と演劇とEvernote

先日、mixiで「Evernote」って何?

と友人に言われたので、軽くどんな風に使っているか紹介文を書いてみます。
主に先日買ったScanSnap S1100のレビューも兼ねています。

別にEvernoteやScanSnapの説明書ってわけでもないので、
そーいうのをお望みの方は、以下のリンク先を当たってみることをオススメします。

==Evernote関連==

すべてを記憶する | Evernote Corporation

http://www.evernote.com/

WebデザイナーにおすすめのEvernote活用術 –Webクリエイターボックス

http://www.webcreatorbox.com/webinfo/evernote-for-web-designers/

==S1100関連==

ScanSnapシリーズ最小、持ち運び使用にも便利なドキュメントスキャナ「ScanSnap S1100」新発売 — Gigazine

http://gigazine.net/news/20101115_scansnap_s1100/

本日の一品:クラウド連携するコンパクトなドキュメントスキャナ –ケータイ Watch

http://k-tai.impress.co.jp/docs/column/todays_goods/20101122_408157.html

Evernoteってなんなのよ

分り易いURLとか貼ってあるけど、見に行くのをめんどくさい!という
僕と話が合いそうなそこのあなた。

『テキストから画像、音声、様々なファイルを蓄積するサービス』

と、ヒトコトで表してしまうならこんな感じ。

とにかく、なんでもかんでもクリップ(Evernoteに保存)する。

クラウドなんで、ネットが繋がってれば自宅でも外でも学校でも、
デスクトップPCでも、ノートPCでも、Androidでも、iPhone/iPadでも、
いつでもクリップしたものを閲覧・検索できるよ!

人によっていろんな使い方があるし、そういう柔軟性があるのが特徴。

僕は、

  • 学校で配られるレジュメ
  • 同窓会の資料、メモ
  • 演劇部の書類・メモ
  • 文化会で配られる資料
  • 家庭教師先の報告書

を、Evernoteに保存してた。
まあ、どれもいつでも見れるってのはすごい便利だし、
なにより紙をたくさん持ち歩かなくて済む。

だけど、なんとなくEvernoteの力をまだ引き出せていない気がしてた。
なんといってもスキャンする量が少ない気がしてた。
もっとたくさんの情報を保存して、効率よく管理したいなーなんて。

そこで今回挑戦したのが、
『Evernoteに公演のチラシを保存する』という試み。

演劇関連のチラシを読み取って、
デザインの参考にするだけでなく、公演日をメモしたり、
できるというわけだ。

正直、色々な公演に行く度に、こーいうチラシはたくさんもらうのだけど、
興味のない劇はそのままゴミ箱へ捨ててしまうのはなんとも忍びなかった。

かといって、そのままで取っておく程のスペースは僕の部屋にはない。

そこで、電子化というわけである。

お供はScanSnap S1100

ScanSnapときくと、
脊髄反射的に自炊するためのごついマシーンを思い浮かべるかもしれないけど、
こいつはこんなにスマート。

もちろんゴツイ方が、

  • 読み取り速度が若干早い
  • 一度にたくさん紙を挿入できる
  • 両面読み取り可能

など、利点はあるが、
僕の使用目的や場所は『自宅』だけでなく『学校などの外出先』なので、
コンパクトで軽くて、USB電源だけで動作することが重要だった。

もちろん、値段が安かったのもある。

ちなみに、以降の画像や説明はMac OS X SnowLeopard上のものを使っておりますが、
EvernoteもScanSnap S1100もMacもWindowsどちらも対応してます。

簡単!に読み取る

読み取る段階で一番思ったことは『簡単!』のヒトコトに尽きる。
改めて、順を追って確認してみると。

1) S1100をUSBで接続する

すると、さきほどの写真みたいにS1100本体の「Scan/Stop」ボタンが光って、
DockのScanSnap Managerがカラフルになる。準備完了って感じ。


(ところで、このプレビューのアイコンの男の子は誰なんだろう。。)

2) 紙をScanSnapに挿入して「Scan/Snap」ボタンをプッシュ

一番最初挿入すると、ちょっとだけ本体に入れられて固定される。
それからボタンをプッシュすると、即座に読み取りが始まる。

前述のとおり、S1100は片面のみの読み取りとなる。

読み取りが終了した後に、「Scan/Stop」ボタンを押すと終了。
押さずに、もう一度原稿を入れると連続してスキャンできる。

レジュメなどだったら、次のページ。
今回のようなチラシの場合は裏面の公演の詳細情報を読み取るというわけ。

3) 読み取りが終わったら、読み取ったものをどうするか選ぶ

Evernoteへの選択肢はJPEGとPDFの2種類があるが、
ここではPDFに保存する。

活字を埋め込んで保存してくれるのであとあと検索とかで便利。

4) Evernoteに保存が完了する

読み取ったノートはデフォルトのノートブックに保存される。
ファイル名はScanSnap Managerで設定したものが適用される。

手順は以上である。
ここまで特に難しい工程はなかったと思う。
指示がWindow上に書かれているので、説明書とにらめっこなんてしなくていい。

気になる点としては、
『2枚目を入れるとき、突然引きこまれてしまい、斜めに読み込まれた』
ということが何回かあった。
そこは慣れが必要だと思う。

あと、S1100は前から後ろへ原稿を排出することも、
前から上へ原稿を排出することもできるが、
厚い紙を使っているチラシだと、前から上へ排出することができなかった。
そのため、チラシを扱うときは前から後ろへ排出するのが望ましい。

活用例1:タグで検索する

タグを打ち込むのは読み取ったあと、自分で行うのだけど、
いろんなタグを打ち込んでおくと楽しい。

例えば、劇団名。
カリメロのチラシが見たければ、事前にkarimeroというタグを作っておき、
右上の検索バーで「tag:karimero」と検索。

例えば、チラシの向き。
日本語でタグを作ることも出来る模様。

例えば、色。
事前に「このチラシってこんな色がメインかなー」とか思ったものに、
色の名前でタグを作っておけば、「こんな色のチラシってどんなのがいいんだろー」
って時に便利。

とにかく思ったものをタグにしまくるのはアリかと。
ただ、自分の中で入れたいタグの項目は決めておくと便利。

今回のチラシだったら

  • 紙のサイズ(A4とかB5とか)
  • チラシの色
  • チラシの向き
  • ジャンル(写真とかイラストとか)

は必ず入れるようにしている。
ケースバイケース。

適当な文字列で検索する

例えば、名前で検索してみる。
好きな役者さんとかで検索すると便利かも。
ここでScanSnapでPDFに文字を埋め込んだ意味が出てくる。
こういうちゃんとしたフォントの字だったら、結構ちゃんと識別される。

これはタグのように、
事前に自分でポチポチ入力しなくてもいいから、より手軽。

ただ、フォントはフォントでも手書きフォントだったり、
結構加工してあると誤認識も多いので気をつけよう。

まとめ

ま、駆け足で紹介していったが、どうだっただろう。

最初の方でも述べたが、
これはあくまでも事例であり、参考程度にすませてほしい。

例えば、
EvernoteはS1100を使わなくても、様々な使いからができる。
最近はサイトに「Clip」ボタンが設置してあって、
ほしい情報を簡単に保存しておくことができたりする。

僕はこの方法で、
紙をたくさん持ち歩くという、
御世辞にも効率がいいとは言えない環境から脱出した。

僕の覚えきれないことをEvernoteに覚えてもらい、
僕は欲しい情報を、欲しい時に、Evernoteから教えてもらって、
より効率的な活動につとめたいと思う。

「紙が多くてうざい」
「覚えきれないことがたくさんある」
といった人には是非、オススメである。

補足:プレミアム会員とDOCOMOのキャンペーン

Evernoteにはスタンダード(無料)会員とプレミアム(有料)会員がある。

大きな違いは、1ヶ月に転送する量。
プレミアム会員は1G、スタンダード会員は60MB。

自分がどのくらいの量を転送するかで決まる。
音声とか解像度の高い画像を転送する可能性があるなら、1Gあった方がいいかも。

あと、スタンダード会員は
画像・音声・ink・PDFファイルしか同期できない。
WordやExcelファイルを同期したい人は注意。

あとiOS端末のユーザーにとって地味に不便なのは、
プレミアム会員でないと、オフラインノートブック機能が使えないこと。
地下鉄の移動中などネットの繋がらないところでも、
同期しておいたファイルを見たい場合はこれが必須だといえる。

さて、そんなプレミアム会員になるには、
月5ドル、または年45ドルかかる。
2011年2月15日現在、月額約417円もしくは年額約3749円というわけ。

円高の今がチャンス!といった感じ。

また、タダでプレミアム会員になるキャンペーンもある。

DOCOMO×Evernoteプレミアムキャンペーン

2011年5月1日まで

http://www.nttdocomo.co.jp/campaign_event/evernote/index.html

僕が利用したのはこれ。
期間中に申し込めば、1年間プレミアム会員利用料が無料。

これはdocomoのスマートフォンユーザーのみが対象となるけれど、
新発売のLYNX 3DやREGZA Phoneだけでなく、
Xperiaや初代LYNX、そしてなんとHT-03Aユーザーまでもが対象。

既にEvernoteを使っている人も移行できる。

なんとも太っ腹なdocomoさん。
対象ユーザーは是非期限までに申請を!!

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