多くの人がきっとそうであるように、部屋の片隅にはあまり見たくないものが溜まっている。自分もそうで、我が家には数カ月放置していた中高大学生時代の書類の束がある。
いつか処分しないとと思っていたが、仕事や別の用事にかまけて放置し続けていた。ただ、この土日は時間的余裕があったので、重い腰を上げることにした。
続きを読む なぜ使いもしないだろう昔の紙資料を残すのか多くの人がきっとそうであるように、部屋の片隅にはあまり見たくないものが溜まっている。自分もそうで、我が家には数カ月放置していた中高大学生時代の書類の束がある。
いつか処分しないとと思っていたが、仕事や別の用事にかまけて放置し続けていた。ただ、この土日は時間的余裕があったので、重い腰を上げることにした。
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最強キーボード付きタブレット『ASUS Pad TF700T』のレビュー第2弾です。今回はPC用ポータブルスキャナー『ScanSnap S1100』とつないで使えるか試してみました。
もちろん動作保証外なので、個人の責任の範疇という点にはご注意ください。
まずは準備ということで、Google Playから『ScanSnap Manager for ARROWS』をダウンロードします。
これはScanSnapの販売元が公式に提供している『ARROWS Tab』専用のアプリです。ですが、ほかのAndroid 3.1以上の端末にもダウンロード可能となっています。(ダイアログが正しければ、『Xperia GX SO-04D』にもダウンロードできるみたです。ゴクリ。。。)
●ScanSnap Manager for ARROWS(Android)をGoogle Playでダウンロード
インストールが完了したら、さっそく起動。アプリによってはインストールまでできても、起動後に機種やスペックを判定したりするのでヒヤヒヤです。
無事、起動はできているようです。
つなげてみて、S1100の前面カバーを開けると。。。無事、スイッチが光りました!
原稿を差し込むと、PCのときと同じようにちゃんとセットされます。ここまで来ればひと安心。きちんと認識&通電しているようですね。
S1100はPC版でもそうですが、基本的にさきほどの光っていたスイッチを押して操作します。スイッチを押さずに原稿を入れれば続けてスキャンします。逆に、スイッチを押せば読み込み終了となります。
読み込んだ画像はJPEG画像として端末内に保存されます。デフォルトでは“Picturesフォルダー”に入るようですね。
なお、設定画面ではさきほどの保存先、読み取りごとのサブフォルダー作成の有無、ファイル名、原稿サイズ(自動認識かA4)、ギャラリーアプリの自動起動の有無が設定可能でした。
USB給電だけで動くS1100と、バッテリー容量の大きいTF700T。持ち運ぶにはピッタリの組み合わせ。ちょっと取材や会議に行くときなど、荷物を軽く出来ます。
個人的には ちゃんと動いて感激です! ただでさえ見た目がPCのようなTF700Tが、どんどんPCに近くなっていくようです。
また、新しいハードウェアを買うことなく、今まで使っていた製品をそのまま流用できるのも◎。やっぱり、新製品を買うのはお金がかかりますし、何よりもったいないという気持ちがありますからね。一応。
今後もTF700Tで使える面白い周辺機器があれば、紹介していきたいと思います!
●関連商品
あんだけいっといて、けっこう躊躇無くiMacのほうをMountain Lionにしました。そこでOSが上がったことで更新されたソフトの情報を2本+α、ご紹介。
Mountain Lionの更新日である7月26日に更新データが公開されました。配布ページはこちら。更新内容は抜粋。
掲載日:2012/07/26
バージョン:1.20
ファイル形式:ディスクイメージ形式■Ver.1.10 → Ver.1.20(2012/07/26)
・Mac OS X Mountain Lionに対応しました。
・新型iPadに適した高画質の録画モードを3つ(XR/DX/XP)追加しました。
・予約確認パネルの予約済みの項目をダブルクリックすると番組名で番組表検索できる機能を追加しました。
・手動で録画を開始した場合の録画停止方法として、従来の手動停止とは別に番組終了時に自動停止する機能を追加しました。
・メインウインドウの情報パネル、ライブラリウインドウの詳細情報、番組表ウインドウ内の情報パネル上のテキストを選択した際のコンテキストメニューに「番組表で検索」を追加しました。
・動作安定性向上。
もちろんMountain Lionへの対応がメインなのですが、録画画質の選択ができるようになった点も注目したいですね。また、手動で録画を開始した場合も番組の終了と連動して録画を終わってくれるのもいいですね。
まあ、一番更新して欲しいのは、あいかわらずEvernote系アプリと同時起動すると、強制終了する“仕様”ですかね。著作権保護的な意味でスクリーンショットを撮らせないのは理解できますが、やっぱり不便なのは変わらないです。当初、公式で改善予定と出していたのですから、ぜひ早急にやってもらいたいところです。
ポータブルだけどポータブルあまりしないスキャナー『S1100』を利用していたので更新がきていました。以下、更新内容抜粋。本文はこちら。
機種:S1500、S1500M、S1300i、S1300、S1100
最新バージョン:V3.2L60
主な変更点:
OS X v10.8(Mountain Lion) Preview4 に対応しました。
よく見てみると開発版のMountain Lionに対応したアップデートなんですね。Preview 4のあとは製品版っぽいので、ScanSnap的にコアな部分が急遽変更されていない限り大丈夫だとは思いますが。
なんだかアイコンも増えてます。こちらはまた今度調べてみることにします。
Macユーザーにはおなじみ。リンゴマークのクリックした2番目の“ソフトウェアアップデート”。LionまではここをクリックするとApple updateが表示されていましたが。
Mountain LionからはMac App Storeのアップデートタブが開くようになりました。iPhoneやiPadもアプリの更新といったらApp Storeのアップデートタブですし、あわせてきたものだと思います。
ソースはこちら。Mac OS X Mountain Lion (v10.8) compatibilityというところに、
「Adobe CS 5,5.5,6はMountain Lionをサポートしますか?」
Do Adobe Creative Suite 5, 5.5, and CS6 applications support Mac OS X Mountain Lion (v10.8)?
とあります。
回答文を読むと、
Adobe and Apple have worked closely together to test Adobe® Creative Suite® 5, 5.5 and CS6 editions and individual products for reliability, performance and user experience when installed on Intel® based systems running Mac OS X Mountain Lion (v10.8).
と、あります。CS5、CS5.5、CS6については『今のところ』大きな問題点は見つかってないそうです。
また、
Earlier versions of Adobe Photoshop® (CS3 and CS4) software were also tested with Mountain Lion and there are currently no known issues.
と続くので、CS3、CS4の『Photoshop』に限って、やはり『今のところ』大きな問題点は見つかっていないそうです。
公式情報ではあるものの、『正式な対応表明』ではありませんし、CS3やCS4はすでにけっこう前の製品です。色々と不具合は出てきそうですね。個人的にはIllustrator CS4を一番使うので、そのあたりもうちょっと詳しく調べていきたいと思います。
春休み、2月〜3月の長期休暇の特徴。
高校生は卒業旅行!
大学生は学生のうちにみんなで旅行!一人旅もいいねぇ!!
と、若者たちの旅行熱が一気にヒートアップする時期だったり。
そんな僕も例に漏れず、この度、アメリカ・サンタモニカに行ってきます。
[googlemap lat=”34.019454″ lng=”-118.491191″ align=”undefined” width=”300px” height=”150px” zoom=”3″ type=”G_NORMAL_MAP”]サンタモニカ, カリフォルニア[/googlemap]
期間としては、日本時間で3月19日〜24日。
結構いままで、タイとかマレーシアとか韓国とか、
比較的近い場所への旅行だったので、少々緊張してます。
時差も17時間もあるらしいですし。
まあ、電圧とかその辺のことは、
昨年夏にマレーシアに行く前に確認したので大丈夫ですね。
さて、じゃあ今回は何を持って行くのかというと、
やはりモバイル端末として「Xperia」は必須ですよね。(SH906iTVは置いていきます)
そして、今回は迷いに迷ったのですが、
もうひとつ「MacBook Air 13inchモデル」を持って行きます。
カリメロの4月公演稽古が始まったっていうのもありますし、
中高同窓会の成人式代表幹事ですからいつでも作業できるようなものを揃えておくのは重要かと。
それにプラスしてiPadを持って行こうか迷うのですけど、
やはりかさばりますし、MacBook AirとXperiaで外でも中でもWi-Fiさえあればインターネットにつなげちゃうと思うので。今回はお留守番です。
あと、細かいところとしては、
は持って行くつもりです。
ScanSnapに関しては、まあ持っていかなくてもいいんですけど、
向こうで色々興味をひく印刷物とかあって、
いつもはクリアファイルか何かに入れるんですけど、せっかく買ったことだし旅先でスキャンしていけば、荷物もかさばらないかなぁっていう具合です。
まあ、スーツケースに入れるくらいなら重さも大して変わらないと思います。
今回はちょっと試したいことがあります。
さて、先ほど「電圧とかは前回の旅行と同じ」と書きましたが、
Xperiaの設定に関しても同じです。
海外で日本と同じよう3Gでネット繋げまくると、パケット定額範囲外なので、
請求書で目が飛び出るハメになります。
ただし。
前回と違って、docomoでも海外パケット定額サービスが始まっています。
http://www.nttdocomo.co.jp/service/world/roaming/
kaigai_pakeho_pr/index.html
これは指定の設定を行って向こうでのローミング先を指定して、1日単位で定額にするよ。
というサービスです。
1日単位ですから、さすがに旅行全日に適用するには難がありますが、
1日2日程度なら、せっかくの旅行を便利に過ごすには払ってもいい値段と思うかも。
ただ、これも色々気を付けなくてはいけない点があります。
まずは、やっぱりちゃんと設定しておくこと。
これがちゃんとできないと、どんなに下調べをしたところで意味ないです。
よく空港には携帯キャリア各社が海外利用のPOPたててると思うので、そこの人に聞いてみるのもありかも。
次に、料金の仕組み。
画像はdocomoサイトより抜粋。(2011-02-19-6:16現在)
サイトに書いてあるように、
20万パケットまで、1980円。20万パケット以降の上限は2980円。
同期切っておいてGmailの受信だけ確認するなら20万パケットで止まりそうだけど、旅先ですし、ネットとかGoogle Mapで色々やると余裕で超えちゃいそうですよね。
ですが、2011年3月31日までなら、どんなに使っても1480円らしいので試すにはうってつけですね。
最後は時間。
何度もいいますが、このサービスは1日単位の定額サービスです。
1日っていうと曖昧ですから細かくいうと、日本時間の0時00分〜23時59分らしいんですよね。
だから、もし海外の現地時間で1日とか考えていて、
請求書を見てみると、2日分料金が加算されている!!なんてありえるわけですよね。
この辺もちょっと不親切だけど、システム上しょうがないのかなぁ。
正直、ここまで言われたら使わないよ!って人もいると思います。
それでも使いたい人は現地SIMとか買って、SIMフリー端末に挿して使うのが一番格安そうです。
ちょっと旅行に行くだけって人には適さないと思いますが。
まあ、自分にあった用途・予算にあわせてその辺は準備するのが一番です。
なんだか記事を書いてたらワクワクしてきた!
今回も現地で更新を続けたいと思うので、是非お付き合いいただけたら幸いです。
あと、記事を見逃した!とか、今までの旅行のレビューを見たい方は、
ブログの上の方にあります、「旅行レビューまとめ」タブでご覧になれますので、是非ご利用ください。
先日、mixiで「Evernote」って何?
と友人に言われたので、軽くどんな風に使っているか紹介文を書いてみます。
主に先日買ったScanSnap S1100のレビューも兼ねています。
別にEvernoteやScanSnapの説明書ってわけでもないので、
そーいうのをお望みの方は、以下のリンク先を当たってみることをオススメします。
==Evernote関連==
すべてを記憶する | Evernote Corporation
WebデザイナーにおすすめのEvernote活用術 –Webクリエイターボックス
http://www.webcreatorbox.com/webinfo/evernote-for-web-designers/
==S1100関連==
ScanSnapシリーズ最小、持ち運び使用にも便利なドキュメントスキャナ「ScanSnap S1100」新発売 — Gigazine
本日の一品:クラウド連携するコンパクトなドキュメントスキャナ –ケータイ Watch
http://k-tai.impress.co.jp/docs/column/todays_goods/20101122_408157.html
分り易いURLとか貼ってあるけど、見に行くのをめんどくさい!という
僕と話が合いそうなそこのあなた。
『テキストから画像、音声、様々なファイルを蓄積するサービス』
と、ヒトコトで表してしまうならこんな感じ。
とにかく、なんでもかんでもクリップ(Evernoteに保存)する。
クラウドなんで、ネットが繋がってれば自宅でも外でも学校でも、
デスクトップPCでも、ノートPCでも、Androidでも、iPhone/iPadでも、
いつでもクリップしたものを閲覧・検索できるよ!
人によっていろんな使い方があるし、そういう柔軟性があるのが特徴。
僕は、
を、Evernoteに保存してた。
まあ、どれもいつでも見れるってのはすごい便利だし、
なにより紙をたくさん持ち歩かなくて済む。
だけど、なんとなくEvernoteの力をまだ引き出せていない気がしてた。
なんといってもスキャンする量が少ない気がしてた。
もっとたくさんの情報を保存して、効率よく管理したいなーなんて。
そこで今回挑戦したのが、
『Evernoteに公演のチラシを保存する』という試み。
演劇関連のチラシを読み取って、
デザインの参考にするだけでなく、公演日をメモしたり、
できるというわけだ。
正直、色々な公演に行く度に、こーいうチラシはたくさんもらうのだけど、
興味のない劇はそのままゴミ箱へ捨ててしまうのはなんとも忍びなかった。
かといって、そのままで取っておく程のスペースは僕の部屋にはない。
そこで、電子化というわけである。
ScanSnapときくと、
脊髄反射的に自炊するためのごついマシーンを思い浮かべるかもしれないけど、
こいつはこんなにスマート。
もちろんゴツイ方が、
など、利点はあるが、
僕の使用目的や場所は『自宅』だけでなく『学校などの外出先』なので、
コンパクトで軽くて、USB電源だけで動作することが重要だった。
もちろん、値段が安かったのもある。
ちなみに、以降の画像や説明はMac OS X SnowLeopard上のものを使っておりますが、
EvernoteもScanSnap S1100もMacもWindowsどちらも対応してます。
読み取る段階で一番思ったことは『簡単!』のヒトコトに尽きる。
改めて、順を追って確認してみると。
1) S1100をUSBで接続する
すると、さきほどの写真みたいにS1100本体の「Scan/Stop」ボタンが光って、
DockのScanSnap Managerがカラフルになる。準備完了って感じ。
(ところで、このプレビューのアイコンの男の子は誰なんだろう。。)
2) 紙をScanSnapに挿入して「Scan/Snap」ボタンをプッシュ
一番最初挿入すると、ちょっとだけ本体に入れられて固定される。
それからボタンをプッシュすると、即座に読み取りが始まる。
読み取りが終了した後に、「Scan/Stop」ボタンを押すと終了。
押さずに、もう一度原稿を入れると連続してスキャンできる。
レジュメなどだったら、次のページ。
今回のようなチラシの場合は裏面の公演の詳細情報を読み取るというわけ。
Evernoteへの選択肢はJPEGとPDFの2種類があるが、
ここではPDFに保存する。
活字を埋め込んで保存してくれるのであとあと検索とかで便利。
4) Evernoteに保存が完了する
読み取ったノートはデフォルトのノートブックに保存される。
ファイル名はScanSnap Managerで設定したものが適用される。
手順は以上である。
ここまで特に難しい工程はなかったと思う。
指示がWindow上に書かれているので、説明書とにらめっこなんてしなくていい。
気になる点としては、
『2枚目を入れるとき、突然引きこまれてしまい、斜めに読み込まれた』
ということが何回かあった。
そこは慣れが必要だと思う。
あと、S1100は前から後ろへ原稿を排出することも、
前から上へ原稿を排出することもできるが、
厚い紙を使っているチラシだと、前から上へ排出することができなかった。
そのため、チラシを扱うときは前から後ろへ排出するのが望ましい。
タグを打ち込むのは読み取ったあと、自分で行うのだけど、
いろんなタグを打ち込んでおくと楽しい。
例えば、劇団名。
カリメロのチラシが見たければ、事前にkarimeroというタグを作っておき、
右上の検索バーで「tag:karimero」と検索。
例えば、チラシの向き。
日本語でタグを作ることも出来る模様。
例えば、色。
事前に「このチラシってこんな色がメインかなー」とか思ったものに、
色の名前でタグを作っておけば、「こんな色のチラシってどんなのがいいんだろー」
って時に便利。
とにかく思ったものをタグにしまくるのはアリかと。
ただ、自分の中で入れたいタグの項目は決めておくと便利。
今回のチラシだったら
は必ず入れるようにしている。
ケースバイケース。
例えば、名前で検索してみる。
好きな役者さんとかで検索すると便利かも。
ここでScanSnapでPDFに文字を埋め込んだ意味が出てくる。
こういうちゃんとしたフォントの字だったら、結構ちゃんと識別される。
これはタグのように、
事前に自分でポチポチ入力しなくてもいいから、より手軽。
ただ、フォントはフォントでも手書きフォントだったり、
結構加工してあると誤認識も多いので気をつけよう。
ま、駆け足で紹介していったが、どうだっただろう。
最初の方でも述べたが、
これはあくまでも事例であり、参考程度にすませてほしい。
例えば、
EvernoteはS1100を使わなくても、様々な使いからができる。
最近はサイトに「Clip」ボタンが設置してあって、
ほしい情報を簡単に保存しておくことができたりする。
僕はこの方法で、
紙をたくさん持ち歩くという、
御世辞にも効率がいいとは言えない環境から脱出した。
僕の覚えきれないことをEvernoteに覚えてもらい、
僕は欲しい情報を、欲しい時に、Evernoteから教えてもらって、
より効率的な活動につとめたいと思う。
「紙が多くてうざい」
「覚えきれないことがたくさんある」
といった人には是非、オススメである。
Evernoteにはスタンダード(無料)会員とプレミアム(有料)会員がある。
大きな違いは、1ヶ月に転送する量。
プレミアム会員は1G、スタンダード会員は60MB。
自分がどのくらいの量を転送するかで決まる。
音声とか解像度の高い画像を転送する可能性があるなら、1Gあった方がいいかも。
あと、スタンダード会員は
画像・音声・ink・PDFファイルしか同期できない。
WordやExcelファイルを同期したい人は注意。
あとiOS端末のユーザーにとって地味に不便なのは、
プレミアム会員でないと、オフラインノートブック機能が使えないこと。
地下鉄の移動中などネットの繋がらないところでも、
同期しておいたファイルを見たい場合はこれが必須だといえる。
さて、そんなプレミアム会員になるには、
月5ドル、または年45ドルかかる。
2011年2月15日現在、月額約417円もしくは年額約3749円というわけ。
円高の今がチャンス!といった感じ。
また、タダでプレミアム会員になるキャンペーンもある。
DOCOMO×Evernoteプレミアムキャンペーン
2011年5月1日まで
http://www.nttdocomo.co.jp/campaign_event/evernote/index.html
僕が利用したのはこれ。
期間中に申し込めば、1年間プレミアム会員利用料が無料。
これはdocomoのスマートフォンユーザーのみが対象となるけれど、
新発売のLYNX 3DやREGZA Phoneだけでなく、
Xperiaや初代LYNX、そしてなんとHT-03Aユーザーまでもが対象。
既にEvernoteを使っている人も移行できる。
なんとも太っ腹なdocomoさん。
対象ユーザーは是非期限までに申請を!!
●1ヵ月ぶんのプレミアム特典つきでEvernoteを試そう●