国内SIMフリー版「Xperia XZ Premium」をAndroid 9.0にアップデートしてみた(ベンチ比較あり)

2019年2月の上旬にドコモ版である「Xperia XZ Premium SO-04J」にAndroid 9.0 Pieのアップデートが配信されましたが、国内SIMフリー版であるnuro mobile版「Xperia XZ Premium」にもAndroid 9.0が到来しました。

SIMの有無もしくは入れているSIMの種別に関係なく、ドコモ版と同じくWi-Fi経由またはWindows PCに接続することで、アップデート可能です。

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チャンギ空港で思わずXperia購入:成田→シンガポール→成田編

ANAマイレージ修行、第2弾。成田のANA Loungeで休んだ後、国際線でシンガポールのチャンギ空港へ行きました。これまでの旅路は以下の記事をご参照あれ。

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Xperia XZ用のポケモンカバーはシンプルで扱いやすい

少し時間が空いてしまいましたが、前にソニーモバイル公認ストア「Xperiaカバーストア」で購入したXperia XZ向けカバーの使い心地をレポートします。

バックカバータイプのシンプルな設計

ケース本体はというと、よくある透明でやや柔らかいTPUカバーになります。では、どうやってポケモンの絵柄を入れているかと言うと、商品名に書いてあるとおり背面パネル(ポリカーボネート製)を利用するわけです。

背面パネルをTPUカバーと本体の間にかませることで、さも背面に絵柄があるように見せており、ものにもよるようですが、スマホ本体のカラバリはこの背面パネルによって隠れます。このようなタイプの商品をXperiaカバーストアでは「バックカバー」という名称で分類しているようです。

Xperia XZ(フォレストブルー)に装着したところ
背面パネルだけ取り出すとこんな具合。結構硬さはある

TPU素材らしい柔軟さが好印象

(普通の人はあまりないシチュエーションかもしれませんが)自分は公私ともにスマホ自体を撮影することがあり、その度にカバーは外すようにしています。そのため、カバーのよくある壊れ方としては角や端の部分が割れたり、もげたりすることが多いです。

しかし、こちらのケースはTPU素材でやわらかく、耐久性のあるつくりになっているため、手軽に外すことができ好印象でした。

また、TPUケースにはケースと背面パネルの間に入る空気を抜くための極小の穴が空いているため、雑にパネルを入れてしまってもある程度はキレイになるのは細かなところですが、気に入りました。

USB Type-Cポートはもちろん、となりのマイク穴用にもキチンと穴があけられている
イヤホンジャック側も同様。イヤホンジャックのまわりの余白は少し余裕がある
右側面は指紋センサー兼電源キーのところだけあいている。カメラキーと音量調節キーはTPUでおおわれているため、押すためにはやや力を込める必要がある

可能であれば背面パネルだけ売って欲しい

先述のとおり、Xperiaカバーストアではこのようなバックカバータイプの製品が、対応機種・印刷されているキャラクターのさまざまな組み合わせで取り扱われています。

ただ、「これもカワイイ! あれも欲しい!」と買っていると、同じTPUケースが貯まっていくことになります。せっかく背面パネルだけ取り替えられる仕様なのだから、背面パネルだけ販売して、日によってキャラクターや模様を変えるといった具合になればいいと思いました。

付属の商品概要書類には「シーンを着替える」とあるぐらいなのだから、背面パネルの単体購入ぐらい実現して欲しい

ちなみに、このポケモン(ピカチュウ)の柄のケースは、送料無料・税込み2354円と決して高すぎる額ではありませんが、背面パネルだけにして2000円を切るぐらいにならないかな、と軽く考えたりしました。

いずれにせよ、もの自体はいいものなので、Xperia Z3から最新のXperia XZ Premiumを使っている方は、ぜひ一度カバーストアを覗いてみてください。

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触れるプロジェクター「Xperia Touch」を購入! 開封しました

Xperia Smart Productの第2弾、触れるプロジェクター「Xperia Touch G1109icon」を購入しました。予約日に届いていたものの、なんだかんだで開けていなかったので開封してみました。値段が値段なだけに、ドッキドキですよ。

箱は「Xperia X」シリーズのデザインを踏襲

スマホと違って大きめの箱に入っています。正面はスマホの「Xperia X」シリーズのデザインと同等です。

背面には製品紹介が印刷されています。Android 7.0を搭載しているため、一見するとスマホのスペックそのものですよね。

開けるとこのように本体がまず目の前にあらわれます。

筐体を取り外すと、その下には各種スタートアップガイド、ACアダプターが入っています。

また、中には「SMART STYLE」と書かれた小さなチラシが入っていますが、印刷されているQRコードへアクセスしてもNot Foundになってしまいます。Xperia EarやSmartWatch3 SWR50のときも同様のチラシが入っていて、キャッシュバックなどのキャンペーンが行われていました。まだ、始まってないのでしょうか。

ACアダプターを装着。初期設定は床がオススメ

ちょっと困惑したのがこの付属のACアダプター。意外と短いんですよね。たぶん1メートルぐらいなんじゃないかと思います。設置する場所は考えた方がいいかも。

設置場所と言えば、向きもです。初期起動時は床表示がデフォルトになっています。そのため、壁に投影しているとアカウントなどの初期設定はすべて逆向きになってしまいます。ちなみに、ホーム画面が起動すれば、しっかり壁投影でも正しい向きで表示されます。

そうなるとAndroidが起動する前のロゴ表示も全部ひっくりかえってしまい、起動時にとてもかっこわるいです。実はこれについては、「設定」の「画面設定」で変えることができます。よく使うシチュエーションにあわせておくといいでしょう。

どデカ画面でも使いたい!

壁に密着させたとき
壁から少し離して自分は同じ場所から撮影したとき

ちょっと不満はあったものの、やはり楽しいですね、触れるプロジェクター。暗くしたほうが見やすいのは当然ですが、部屋の明かりでもコントラストの高い画面ではそんなに問題ありません。

もう少し触ってみたらまたレポートを書きたいと思います。

●ソニーストアでXperia Touch G1109を購入
Xperia Touch G1109
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XperiaカバーストアのXZ用ケースをAmazon Payで買ってみた

ソニーモバイルの公認アクセサリーストア「Xperiaカバーストア」が2017年3月にオープンしました。自分はソニーモバイル純正のケースを買っていますが、少し事情があり、新しいケースを買うことにしました。

まずは購入から到着まで追ってみます。

Amazon Payのお陰でかなり気軽に使える

「Xperiaカバーストア」は2000種類以上のXperia向けカバー・ケースなどを扱っています。Xperia Z3以降のシリーズが対応機種となります。

ソニーストアとの連携はしていないので、すでにソニー絡みのIDを持っていても利用できません。その代わりといってはなんですが、会員登録は不要。さらに、利用できる決済方法の中にあるAmazon Payがこれまた便利なのです。

Xperiaカバーストアで「Amazonアカウントでお支払い」を選択すればAmazon Payが使える

Amazon Payとは、Amazonに登録された住所やメールアドレス、決済手段を利用できるというもの。Amazonにログインすれば、新規にサイト上で情報を記入する必要はないわけです。

クレジットカードもAmazonで使っているものをそのまま使える

定形外郵便で数日で届いた

たとえケースひとつであっても送料無料なのが、「Xperiaカバーストア」の特徴のひとつです。ただし、無料なのは定形外郵便で、その場合は配送日指定ができません。もし、事情があって配送日を指定したい場合は有料になりますが、ヤマト運輸もしくは佐川急便を選ぶことができます。

今回は定形外郵便で届けてもらいました。CDケースを入れるような緩衝材入りの封筒で届きました

中身は非常にシンプル。買ったケースと納品書のみ

というわけで、Amazon Payで迅速に注文でき、無料で素早く届くのはかなり好感が持てました。では、実際のケースの質はどうか。それはまた次の機会に。

Xperia XZ用純正カバーケース『SCSF10』は音楽好きにはオススメ

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Xperia XZを買って早1ヵ月が過ぎました。本体的にはさすがXperia、かなりの優等生なスマホでいまのところ文句なく使えています。さて、そんなXperia XZのソニー純正ケース「SCSF10」も使って同じく早1ヵ月。概要と使い心地をご紹介します。

ソニーロゴ付きの防水対応純正スタンドカバー

本体はPUレザー……つまり合成革です。スマホ本体とカラーバリエーションは同じ。IPX5/8 相当の防水性能もあるので、たとえば風呂場やキッチンなどの水まわりに持っていって水しぶきがかかる程度であれば問題なし。また、純正ケースらしく、開閉にあわせた画面オン・オフに対応しています。

閉じて正面を見てみるとデュアルフロントスピーカーの部分が空いています。なので、音楽を流しているときに閉じてもオーケーです。ちなみに、Xperia XZには「SCTF10」iconというカバーを閉じたまま画面を操作できるカバーもありますが、ちょっとお高いのと、さすがに製品の存在意義がよくわからないのでスルーしてしまいました。

そして、こちらはウラ面。カメラだけでなく、当然ながらLEDフラッシュや新搭載のレーザーAF、RGBC-IRセンサーの部分を大きく切り抜かれています。この穴を見ると、カバーの厚みを感じますね。

このように正面と背面はしっかり守られていますが側面はどうでしょう。結論から言うと上側面、下側面、右側面はほとんどむき出しです。ここを守りたいと思う人はオススメできないですね。まあ、右側面には指紋センサー(電源キー)、音量キー、カメラキーがあるので、完全に守ろうと思うとおおっちゃうしかないかな、という気がします。

左側面はきっちり守られます。しかも、ここはソニー好きにはたまらないところ。ロゴががっつり刻印されています。もしかしたら、ここが唯一、ソニー純正だってひと目でわかる部分と言えるかもしれませんね(あくまでもわかりやすい、という意味で)。

外してみるとこんな具合。ケース自体をコンパクトに抑えるためか、四隅で固定するタイプではありません。しかし、左側全面が覆われているためグラついたり、取れやすかったりはしません。

いいところ:「指紋センサー速すぎ問題」を解決

Xperia XZのいいところ……ではあるんですが、指紋認証がめちゃくちゃ速いです。普段使うぶんには、速いほうがうれしいんですが、困るタイミングもあるのです。それは音楽を聴いているときと、時間を確認したいときです。画面をオンにして指紋認証がうまく行くと即、ホーム画面が出てしまうのでこれらが吹っ飛んでしまうんです。

カバーケースをつければ、開けばこれらがしっかり視認できます。ウィジェットをホーム画面に置けばなんとかなるとも思いますが、やっぱりロック画面で確認できるのは自然でいいです。

悪いところ:スタンド&純正マイクとの組み合わせは△

商品名が「Xperia XZ Style Cover Stand」だけあって、動画視聴などに便利なスタンドにもなります。ただこれが結構、シビアな使い方をしなくちゃいけないのが難点。以下の1点目の写真が結構ギリギリのラインで、これを超えると次の写真のようにベターっとなってしまいます。自由な位置でうまく止まらないのはちょっと使いづらいです。

もうひとつ気になっていることがあります。そんなに使っている人は多くないハズなのですが、ソニーモバイル製純正マイク「STM10」との組み合わせは非常にバッド。クリップが下に来る正位置では付けられません。

なので、正面にクリップが来るように取り付けて本体自体を回転させて左右(LR)をあわせるように使っています。慣れないと逆転しちゃうので要注意です。

というように、純正カバーの感想をお送りしました。スタンドとして使う機会も少なければ、マイクを使う機会もそんなに多くないので、困ることはほとんどないでしょう。前述のように、通知や音楽プレーヤー、時計確認に使うなら非常にオススメです。

●ソニーストアで買う
Xperia XZ Style Cover Stand SCSF10
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icon●Amazonで買う(ビックカメラ)
Xperia XZ SO-01J/SOV34 純正ケース スタイルカバー スタンド ホワイト Style Cover Stand SCSF10JP/W

 

Xperia XZで『Smart Connect』を使いたいとき

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Xperia XZを使っていてちょっと困ったことがあったので備忘録的に。

Xperia Z5 Premiumまで愛用していたソニーモバイル製アプリ『Smart Connect』がプリインストールでなくなっていたのです。たとえば、「ヘッドホンを挿すと音楽アプリを起動、再生/抜くと停止」みたいな、周辺機器、時間、アプリ、設定などを組み合わせて、処理を自動化するためのものです。

設定画面にないのでGoogle Playから追加する

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左がXZの機器接続、右がZ5 Premiumの機器接続

というわけで、Z5 PremiumまではそのSmart Connectの設定が「機器接続」画面にあったわけですが、なくなっておりました。もしかしたら、X Performanceやほかのキャリア版ではもうなくなっていたかもなのですが、ドコモユーザーの自分にとってはビックリです。

最初はあわてふためいたものの、そういえば別アプリとしてGoogle Playストアで公開されているのを思い出しました。実際入れてみたところ、機能的に不足もありませんし、アプリのバージョン情報を見たところ、Google Playストア版もZ5 Premiumに入っているプリインストール版も同じバージョン番号でした。

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左がXZ、右がZ5 PremiumのSmart Connect

パケットの節約にもいいぞ

自分が主に使っているのは「充電時、WiFiをオンに」がメイン。「充電解除時、WiFiをオフに」にもできるけれどしないのが、メイン。充電するのは家か仕事場なので、ケーブルを抜いた後もWiFi環境が持続しているときが多いのです。

唯一の欠点は、モバイルバッテリーでの充電時もWiFiがオンになるので、そのときだけはちょっとムダかなーとも思います。

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Xperiaに限らず、端末が新しくなっていくにつれ昔の機能は、あまり使われていない物から削られていくのは自然なことです。でも、今回のように別のアプリとして提供されているというのは、機能を追加できるスマホらしくていいですね。

(注・バージョン情報などは2016年11月8日時点のもの)

●関連サイト
ソニーモバイル

●Amazonで関連アクセサリーを買う
Anker PowerPort+ 1 (Quick Charge 3.0 18W USB急速充電器)

Anker PowerLine+ Micro USBケーブル

Anker USB-C & Micro USB アダプタ

 

2016年度スマホは『Xperia XZ』と『Moto Z』でキマリ

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ブログを更新しておりませんでしたが、普段持ち歩いているスマホを変えたのでご報告をば。今回そろえたのは、ドコモから発売された『Xperia XZ SO-01J』と、モトローラの『Moto Z』です。

Xperia X Compactと迷ったけれどXZに

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まずは、毎年恒例のメインスマホの買い換え。歴代Xperiaを使ってきたので、今回も順当にソニーモバイルの最新機種『Xperia XZ SO-01J』(フォレストブルー)にしました。正直『Xperia X Compact SO-02J』と迷ったのですが、以下の理由で、XZにしました。

  1. Xperia X CompactのHD解像度液晶が意外に粗く見えた
  2. 前に買っていたQuick Charge 3.0の充電機モバイルバッテリーを生かしたい
  3. 2017年3月開始予定の256QAMによる下り最大500MbpsのPREMIUM 4Gに対応している

1つ目のディスプレー解像度については、やっぱり『Xperia Z5 Premium SO-03H』に慣れすぎたのもあるのでしょうか、実機を触ると思ったより気になります。自分は写真を多めに撮るので、ディスプレーがよくないのは使っていてストレスが溜まるかな、と。

2つ目のQuick Charge 3.0は2.0でもとくに問題ないスピードですが、できれば最新のものに対応していてほしいもの。とくに、充電を忘れることがたまにあるので、スピードが速いのにこしたことはないですね。

最後のLTE速度はまだ享受できるものではありませんが、念のため。『Xperia GX SO-04D』のころなんて、「ようやくXperiaもLTEに対応したかー」なんて思うくらいでしたが、いまやソニーモバイルも最新のLTEに対応するようになってきたんですね。これもまた速い方が正義に決まってますよね。

Moto Mods欲しさにMoto Zを大人買い

SIMフリー機としては、『Moto Z』で行きます。正直に言うと、Xperia XZよりMoto Zのほうを先に買っていました。そのこともあって、メイン機は小さくてもいいかな、と思っていたのですが。

さて、Moto Zを買った理由はなんといっても拡張モジュールである『Moto Mods』です。自分が買ったのは以下の通り。

iPhone発表時にはiPod+Phone+Internet=iPhoneなんてスライドが出ていましたが、Moto Modsは外部モジュールにすることで、さらにたくさんのことをスマホでやろうという心意気を感じます。

現時点のModsのなかでは、Hasselblad True Zoomがやはり一番ステキ。光学10倍ズームは思ったより、スマホでの写真の幅を広げてくれます。撮った写真はまた追々。

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Hasselblad True Zoom

さて、この2機種を使っていて大きく変わった点がひとつ。それは、どちらも充電端子が両面挿し&高速充電対応の『USB Type-C』に対応したところ。コンデジやタブレットはまだまだマイクロUSB仕様なため、持ち物が単純に増えただけのような気がしますが、このように使う端末どちらも対応しているとなると、「転換期なんだな」と感じます。

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Xperia XZもMoto ZもUSB Type-C

さて、これからどう楽しもうか、わくわくは尽きません。とりあえず、まずはHasselblad True Zoomを含めたカメラ比較でもやろうかと。Xperia Z5 Premiumもまだ手元に残しているので、XZのカメラテストにも問題なしです。

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●関連サイト
ソニーモバイル
モトローラ

●Amazon.co.jpで買う

『Moto Z』をAmazonで買う