もう、家の部屋数よりスピーカーの数の方が多いんじゃないか。
そんな状況ですが、ソニーの新型グラスサウンドスピーカー「LSPX-S3」を購入しました。
続きを読む ソニーの新型スピーカー「LSPX-S3」開封&ファーストインプレもう、家の部屋数よりスピーカーの数の方が多いんじゃないか。
そんな状況ですが、ソニーの新型グラスサウンドスピーカー「LSPX-S3」を購入しました。
続きを読む ソニーの新型スピーカー「LSPX-S3」開封&ファーストインプレヘッドホンを新しく買うのもそんなに燃えず、今までずっと放置してきた有線・無線兼用ヘッドホンを復活させてみました。
復活させたのは、ちょうど6年前にかったソニー『MDR-10RBT』です。イヤークッションがボロボロになっていて、ちょっと動かすだけでも黒いゴミが出てしまうぐらいでした。
続きを読む 6年前に購入したヘッドホンのイヤークッションを交換した【メーカー非公式】本記事の外部リンクには一部アフィリエイト契約によるものが含みます。リンク先のページで商品を購入・予約などを行うと、筆者に一定の収益が発生します。詳しくはこちら。
Xperia XZを使っていてちょっと困ったことがあったので備忘録的に。
Xperia Z5 Premiumまで愛用していたソニーモバイル製アプリ『Smart Connect』がプリインストールでなくなっていたのです。たとえば、「ヘッドホンを挿すと音楽アプリを起動、再生/抜くと停止」みたいな、周辺機器、時間、アプリ、設定などを組み合わせて、処理を自動化するためのものです。
というわけで、Z5 PremiumまではそのSmart Connectの設定が「機器接続」画面にあったわけですが、なくなっておりました。もしかしたら、X Performanceやほかのキャリア版ではもうなくなっていたかもなのですが、ドコモユーザーの自分にとってはビックリです。
最初はあわてふためいたものの、そういえば別アプリとしてGoogle Playストアで公開されているのを思い出しました。実際入れてみたところ、機能的に不足もありませんし、アプリのバージョン情報を見たところ、Google Playストア版もZ5 Premiumに入っているプリインストール版も同じバージョン番号でした。
自分が主に使っているのは「充電時、WiFiをオンに」がメイン。「充電解除時、WiFiをオフに」にもできるけれどしないのが、メイン。充電するのは家か仕事場なので、ケーブルを抜いた後もWiFi環境が持続しているときが多いのです。
唯一の欠点は、モバイルバッテリーでの充電時もWiFiがオンになるので、そのときだけはちょっとムダかなーとも思います。
Xperiaに限らず、端末が新しくなっていくにつれ昔の機能は、あまり使われていない物から削られていくのは自然なことです。でも、今回のように別のアプリとして提供されているというのは、機能を追加できるスマホらしくていいですね。
(注・バージョン情報などは2016年11月8日時点のもの)
●関連サイト
・ソニーモバイル
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ソニーの『MDR-10RBT』を購入しました。今まではオーディオ・テクニカの『ATH-FC707』を使っていましたが、ケーブルのねじれが深刻で、かつ頭への締め付けが気になっていたため買い換えました。ソニーストア直販だと2万2130円ですが、10%オフクーポンが使えたので税抜きで2万円を切りました。とはいえ、1万円を超えるヘッドホンを買ったのは生まれて初めてです。
以上、4点。とにかくコードについてはBluetooth対応モデルにしたことでほぼ解消。ストレスフリー。実際装着してみると強すぎず弱すぎずのホールド感が心地良いです。
ちなみに当たり前ですが、Bluetooth接続時はハイレゾ音源の音質で再生は不可です。aptX対応(有効化手順はこちら)なので、普段使いには問題ありません。それに自分はまだハイレゾ音源のデータを持っていないので、そもそも(ry
では何故ハイレゾ音源対応の製品を選んだか。それはスマホXperiaがハイレゾ音源の再生に対応しているから。現在持っている『Xperia Z2』はUSB DACが必要ですが、『Xperia Z3』シリーズに関しては不要。自分の購入周期で言えば、次は『Xperia Z4(仮)』を買うことになるのですが、Z4もほぼほぼUSB DACなしのハイレゾ音源再生に対応していることでしょう。そうなると、ハイレゾ音源を買おうかな?なんていう未来の気まぐれが発動しそうですし、そのための準備ということで。
不満点としてはこの製品の発売時期。価格.comによると2013年10月25日らしいのですが、すでに1年強経っているんですね。とはいえ、CES2015でもこの価格帯のモデルの新型は発表されませんでしたし、「今買うならコレ!」といった具合でした。
●ソニーストア購入
MDR-10RBT
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自分のXperia Z2を最大限に使うため、デジタルノイズキャンセリング対応ヘッドホン『SONY ウォークマン用 ノイズキャンセリングヘッドホン ブルー MDR-NWNC33/L』を購入しました。ビックカメラ渋谷東口店で税込み5410円。
そもそも公式でうたわれているXperia Z2(およびZL2)で使えるデジタルノイズキャンセリングヘッドホンは以下のものです。量販店などで買えるのはWalkman用として売られているものになります。一番上のXperia用はソニーモバイル直販であるXperia Storeで購入できます。
- MDR-NC31EM (Xperia用 別売りデジタルノイズキャンセリングヘッドセット)
- MDR-NC033 (WALKMAN®同梱 デジタルノイズキャンセリングヘッドホン)
- MDR-NC31 (WALKMAN®同梱 デジタルノイズキャンセリングヘッドホン)
- MDR-NWNC33 (WALKMAN®用 別売り デジタルノイズキャンセリングヘッドホン)
- MDR-NWN33S (WALKMAN®用 別売り デジタルノイズキャンセリングヘッドホン)
もちろんXperia専用のものを買っても良かったのですが、専用のものは白と黒の2種類しかカラバリがないのに対して、こちらは5種類もあります。
こちらが本体、約60センチとなっており、割と短いです。Xperiaをカバンなどに入れている場合だと届かないかも。
そして、こちらが付属品である“延長コード”を接続した状態のもの。約50センチなので合計で110センチくらい。自分的にはこれが常時使う状態になりそうです。
イヤピースはS、M、Lの3種類。Mははじめから装着済みです。ひとまずMサイズで使い始めようと思います。
さて、ノイズキャンセリングヘッドホンを接続すると通知領域に“NC”マークが表示され、ノイズキャンセリングに関する各種設定にアクセスできます。なお、ノイズキャンセリングを的確に利用でするためにはキチンと挿入した製品を選ぶ必要があります。
またノイズキャンセリングには“電車・バス”、“航空機”、“室内”と3種類のシチュエーション別の設定が用意されています。地下鉄でよく使うので、ひとまず“電車・バス”にしておきます。
なお、ノイズキャンセリングは“OFF”、“ON(自動)”、“ON(常時)”の3種類で動作。“ON(自動)”にしておけば、音楽再生時などのみノイズキャンセリングが動作するようになります。“ON(常時)”より装着時の電池消費量を抑えられるようです。
以上。概要まで。
ノイズキャンセリングはWalkmanなどで飛行機などの移動時にも愛用していましたが、音楽自体に集中したいときだけでなく、何かに没頭したいときに非常に最適です。音的には低音が若干聞こえにくくなりますが、そこはイコライザーなどで調整してみると低減できます。
みなさまもぜひお試しあれ。
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SONY カナル型イヤホン ノイズキャンセリング搭載ウォークマン専用 ホワイト MDR-NWNC33/W
●ソニーストアで購入
MDR-NWNC33
誕生日プレゼントとして、ヘッドホン一体型ウォークマン『NW-WH303』をもらいました。わざわざソニーストア銀座に向かって購入したのはウォークマン対象クーポンと“3年ワイド”クーポンを使うためです。
同梱物は非常にシンプル。本体、充電&データ転送用のUSBケーブル、イヤホンコード、説明書といった具合で、さすが一体型といったところ。ただ、本体にディスプレーを持たないため操作法が若干分かりづらく、説明書は厚めです。
まず、本体を下から見てみると、ボリュームキーとイヤホンジャック、USBポートがあります。
次に正面。写真左にはシャッフル再生/プレイリスト再生切り替えボタンがあります。英語横に書いてあるアイコンは長い方が“長押し”を意味しています。
本体後ろから。イコライザー設定/イルミネーション設定ボタンが左側、早送りや一時停止などの再生コントロールキーが右側にあります。
本体の大きさをNexus7(2012)と比べてみました。高さはほぼ変わらないように見えますが、伸縮するのでそのあたりは目安で。
意外に重要なことですが、USBポートはマイクロUSBです。スマホなどと同じなので、旅行先に持っていってもコードは共用できます。
今回この製品を選んだのは、コードの絡まりが嫌い、かつ外でのBluetooth接続はどうも途切れがちになって嫌と感じていたからです。コードを使えば、通常のヘッドホンとしても利用できるので、20時間再生可能な電池が切れてしまっても、利用し続けることができるのが気に入っています。
「いやいや、新型ウォークマンといえばハイレゾでしょ!」という声にお応え(?)しようと、ZX1も触ってきました。非常に無骨な、でもカッコイイデザインで、音は言うまでもなく最高でした。Androidを搭載していることから、iPod touch対抗として認識する人もいるかもしれませんが、ZX1はかなり音楽特化型です。右側面に再生コントロールボタンを有していることから、「音を聴くため端末」であるとしみじみと感じました。
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“ウォークマン”Wシリーズ
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