2013年2月21日
明治北海道十勝ヨーグルト
カメラ:iPad mini WiFi版
加工:Snapseed
感想:
もっとも気にっているヨーグルト
入院生活なんて、
大変か退屈かのどちらかだが、
おやつの時間に
これが出てきた時は
嬉しくなった。
味はさっぱり目で、
さっと溶けるような印象。
量は少なめだが、
容器の牛乳瓶のような見た目は
一見の価値あり。
●関連サイト
明治北海道十勝ヨーグルト 製品ページ
レビュー記事です。
2013年2月21日
明治北海道十勝ヨーグルト
カメラ:iPad mini WiFi版
加工:Snapseed
感想:
もっとも気にっているヨーグルト
入院生活なんて、
大変か退屈かのどちらかだが、
おやつの時間に
これが出てきた時は
嬉しくなった。
味はさっぱり目で、
さっと溶けるような印象。
量は少なめだが、
容器の牛乳瓶のような見た目は
一見の価値あり。
●関連サイト
明治北海道十勝ヨーグルト 製品ページ
PSMタイトル無料化キャンペーン第4弾は『Aqua Kitty』です。シューティングゲームで、敵機が海底採掘中の仲間をつれさられないように、見張りつつも敵を撃破していきます。元値は350円。無料期間は2月6日〜12日です。
キャラはすべてドット絵で表示され、かなりカワイイ印象。スマホでプレーすると、画面上にボタンやジョイスティックは表示されます。このゲームではL・Rボタンで左右の方向を変更するので、表示されるボタン数が多いです。
容量はなんと、149MB。今までのゲームと比べると2倍くらいも違いますね。かなーり容量をもっていかれます。
このゲームに関しては、ボタンの理由からPS Vitaでやるのをオススメします。試していませんが、Xperia Tabletであれば、PlayStation 3のコントローラーも使えるはずです。
●関連サイト
・Aqua Kitty – Milk Mine Defender 詳細ページ
・PSM 対応機種一覧
●Amazonで買う
ブログではなく、仕事のほうの取材では画質的な安心感から、いつもはNikon D5100を持参していました。
けれど、今回は取材後に私用があったし、さらに職場の先輩にQ10なら画質的にそこまで気にすることはない、と言われていたので、ちっちゃなこいつを持って行くことにしました。

結論からいうと、問題はバッテリー。画質云々はとりあえず大丈夫、少し暗めに撮れてしまいがちだけどその辺は補正でなんとかなる。
午前10時から午後5時まで。途中1時間の昼休みを挟んでいたので、連続しよう時間は最大で6時間。発表スライドを撮ったり、発表者を撮ったり。昼休みになるころにはバッテリー残量はほぼ中間を指していて、午後の部はかなりヒヤヒヤしたものです。それでもなんとか最後まで持ちましたが。
やはりというか、小型化端末の宿命である”バッテリー容量の少なさ”はQ10にもあるみたいです。それにファインダーを搭載せずに、電源が入っているときはずっと背面のディスプレーが点灯しているのが気になります。(ちなみに、画面輝度は最低に設定)
幸い、専用機だけあって本体起動の時間は割と早めなので、ちょっとした間のときは電源を切るようにして対策しました。ただ、やっぱりシャッターチャンスは逃しがちになってしまいますし、ここは予備のバッテリー(PENTAX 充電式リチウムイオンバッテリー D-LI68
)をちゃんと用意した方がいいですね。

と、こんな風にデメリットばかりを綴っていましたが、やはり”小さいは正義”ですね。
バッグも数段軽くなりますし、本体を動かすときの動作も心なしか素早くなります。取材先では、自分のものを置くスペースを広くとれないことのほうが圧倒的に多いですから、省スペース化には一役も二役もかっています。
自分はSDカードスロット搭載のキーボードドックつきタブレット『ASUS Pad TF700T』と組み合わせて、テキストと写真をその場でブログにアップする、という形をとっています。
モバイルって携帯性の意味っていうのを、忘れがちになる今日このごろですが、Q10は自分のニーズをちゃんと満たしていると改めて実感しました。
●Q10関連商品
先日といっても、もう2週間以上も前ですが。演劇部の先輩のお誘いで、TRPGに初挑戦してみました。
自分が一番さいしょに思ったのが、これでした。
何?っていうより、「TRPGって“タクティカル(Tactical)RPG”のことだよね?」と、WAシリーズ唯一のTRPG『ワイルドアームズ クロスファイア
』のファンは思ったわけです。
ですが、プレーしてみた&ググった感じだと、今回の場合はタクティカルRPGではなく、“テーブルトーク(Table-talk)RPG”の方が正しいようです。意味はWikipediaから抜粋すると、
テーブルトークRPG(テーブルトーク・アールピージー)、あるいはテーブルトーク・ロールプレイングゲームは、ゲーム機などのコンピュータを使わずに、紙や鉛筆、サイコロなどの道具を用いて、人間同士の会話とルールブックに記載されたルールに従って遊ぶ“対話型”のロールプレイングゲーム(RPG)を指す言葉である。TRPG(ティーアールピージー)と略記されることがある。TTRPG、tRPGなどの略記もある。また、会話型RPGとも呼ばれる。なお、TRPGと会話型ロールプレイングゲームはホビージャパンの登録商標となっている。
だそうです。
プレーした感想をスッパリ言うのであれば、『設定やプレーヤー同士の会話で、ゲームを想像していくゲーム』といった感じでした。
今回は初めてと言うことで、経験者の先輩をGM(ゲームマスター)として、『ソード・ワールド2.0 ルールブックI 改訂版 (富士見ドラゴンブック)
』に則ってスタートしました。

こちらが3回のダイスロールで決定した自分のキャラのプロフィール。『歳の離れた友人がいる(いた)』『有名人の友人がいる(いた)』『忘れられないほど美味しいものを知っている』ということですが……
自分はそのまえに『魔導機師』(=ロボット、機械生命体)のクラスを選択していたので、プロフィールから「友人=のび太」「美味しいもの=どら焼き」ということになり、実はドラえもんなんじゃないか、という話題で盛り上がりました。
あとはGMの進行に従って、財宝のある洋館に出かけたのですが、中ボスらしきモンスターに気絶させられてしまいました。
そして、いっしょにプレーしていた先輩も倒されてしまいました。
どうやら、このクエスト自体3~4人ほどで挑むものだったらしいのですが、なんとあえなく撃沈。途中別のキャラを登場させてなんとか回復して勝利しましたが、なんともほろ苦い結果に。
結果こそ悪かったものの、プレー中は先のドラえもんの話題もあり、終始テンションMAXでした。今度はもう少し人数を集めてまた遊んでみたいと思います。
●Amazonで買う

PSMタイトル無料化キャンペーン第3弾は、立方体上の陣取りゲーム『Cubixx』(元値:300円)です。ちなみに、第1弾、第2弾の内容も掲載中です(価格は元の値段になっています)。
操作方法は、今までのパズル系のゲームとは違って、画面上に表示される左側のタッチパッドで十字操作、右側の×ボタンで決定操作を行います。
ステージは立方体となっており、普段は“辺”を移動していきますが、×ボタンを押すと“面”上に移動して面を“くり抜いて”面を削除していきます。削除した部分が自分の陣地となるわけです。
初回プレーでは、よくわからないままLevel3までいきましたが、どうやらLevel20まである様子。障害物の量や賢さがだんだん増してくるので、今までのゲームと違ってかなり没頭してしまいそうです。
●関連サイト
・PSM版Cubixx 商品ページ
・PSM 対応機種一覧
●PS Vitaを買う

先々週から始まっていたPSM週替わりタイトル無料化キャンペーンの第2弾はビートを奏でるパズルを解く『Beats Slider』(元値:75円)でした。
中身は単純な1ピースが抜け落ちたよくあるパズル。ミニゲーム系によくあるやつです。自分は割とこういうもののドツボにはまっていくタイプなのですが、序盤までは順調に解けています。パズルは模様だけでなく、プレー中に流れるSEもヒントとなっていて、パズルが完成するとSEも完成します。
解けたパズルは自由に配置していろいろな音を流せます。気分はいわゆるDJ気分というやつですかね。
今回はブログに書くのが遅くなってしまいましたが、無料になる前も75円と比較的安価なので、PSNのクレジットが残っていたりする人はぜひお試しあれ。
●関連サイト
・Beats Slider商品ページ
・PSM 対応機種一覧
●PS Vitaを買う
まだちゃんと報告はしてないのですが、我が家にWindows8機を年始に導入しました。しかも、人生初の自作PCです。
そのとき買ったキーボードの接続がどうにも悪いので、新しいキーボードを探しておりました。そこで今回おもしろそうなので買ってみたのがコチラ。
『LOGICOOL ウォッシャブル キーボード K310
』です。丸洗いが可能な“防水”キーボード。日本ではちょっと前に発売になったのですが、Amazondでタイムセールをやっていて、現在の価格(原稿執筆時2470円)よりさらに安く購入できました。
箱にしっかりシールが貼ってありますが、もちろん『Windows8 Compatible』。しっかりWindows8で使えます。
Macで使用中の『Apple Wireless Keyboard (JIS) MC184J/A
』との比較。大きさは430(幅)x140(奥行き) x19(高さ)mmで、QWERTYの部分だけならアップルのワイヤレスキーボードとさほど変わりません。キーピッチもK310が1.9ミリ、ワイヤレスキーボードが2ミリ。
ただ、キーストロークがワイヤレスキーボードが2ミリで、K310が2.4ミリで、比較すると若干深めに感じます。自分は今までキーストロークの深いキーボードは指がひっかかってしまい苦手だったのですが、このくらいならば逆にちゃんと押した感覚があって押しやすいです。
裏面は“水”を意識してか、かなり派手なブルーが使われています。周囲にあるいくつかの穴は排水口のようです。
左側には清掃用のブラシが装着されています。何かを掃除するたびに、用具をなくす自分にとってはなかなか嬉しい仕様です。
右側には水洗の仕方が図解で載っています。USB端子を水につけたり、ドライヤーで乾かすのはいけないそうです。
こちらがその問題のUSBケーブル。最近駅の自動販売機で売っている水みたいにキャップがなくならないようになっています。割と深くまで入るので、水没さえさせなければ水が入ることはなさそうです。
さっそく、この記事はK310で打ってみたのですが、なかなか使い心地はいいです。もともと使い慣れていたキーボードと大きさが似ているおかげもありますが、押した感じも軽やかで、打鍵音もカチカチといい感じです。
まださほど汚れていないので水洗いは試していませんが、もし洗ってみたらまた記事にしてみたいと思います。本体は最大30センチ、水温50度以下の水で洗えるそうなので、普通に台所か洗面所で洗うつもりです。
キーボードはトイレより汚れているとよくいいますし、メンテナンスのしやすいキーボードを選ぶのもいいですね! ズボラな自分のような人は特に。
●関連サイト
Logicool Washable Keyboard k310日本語サイト
●Amazonで『ウォッシャブル キーボード K310』を買う