Fitbit Zipの電池は“CR2025” コンビニでも買えました

fitbit-zip-battery01 最近、Fitbit Zipを着けておりませんでした。理由としては電池が切れていたからです。ひさびさに着けてみようと思い、調べるとボタン電池の型番は“CR2025”でした。普通に近くのコンビニ(ローソン)で売ってました。

fitbit-zip-battery02 カバーを外して裏から入れるのですが、10円玉とかで開けるには少し難しかったです。ホントは付属の専用のもので開ければラクなんですが、結局マイナスドライバーでこじ開けました。

fitbit-zip-battery03 ちなみにFitbitのAndroidアプリをXperiaAに入れてみました。XperiaAはBluetooth4.0対応ですが、残念ながら対応デバイス(外部サイト)ではないため同期はできませんでしたが……残念。

●Amazonで買う

【日本正規代理店品】Fitbit Zip Charcoal ダークグレー FB301C-JP

パナソニック コイン型リチウム電池 CR2025P

Nexus5をAndroid4.4(KitKat)欲しさに購入しました

Nexus5-01-01 最新Android4.4搭載SIMロックフリースマホ『Nexus5』の16GB版、ホワイトを購入しました。価格はGoogle Play直販で3万9800円で、送料無料でした。自分用のNexus端末としては、NexusS、Nexus7(2012)に続いて3台目となります。

Nexus5-01-02 箱のデザインも変わってきました。Nexus5はNexus7(2013)と同じくビビットの効いた青がメインカラーとなっています。

Nexus5-01-03 端末の雰囲気もずいぶん違いますね。NexusSは弧を描いたディスプレーが特徴的。Nexus7は額縁の厚さや縁取りが独特。そして、Nexus5はかなり狭額縁でフロントスピーカーがアクセントとなっています。

XperiaAと比べてみると?

Nexus5-01-04 普段使っているXperiaAと比べてみました。幅はほぼ変わらず縦に伸びた感じです。ちなみにXperiaAはHD解像度なのに対してNexus5はフルHD解像度です。XperiaAも十分綺麗(バッテリーの持ちもいい方ですし)なのですが、Nexus5の画面の精細さには驚きました。

Nexus5-01-05 厚さ比較。若干ですがNexus5の方が薄いです。Nexus5は5インチスマホでは現状最も軽い端末(130グラム)だそうですが、持った感じは5インチスマホとは思えない軽さ持ちやすさでした。(5インチスマホっていうとどうしても初代GALAXY Noteのようなサイズ・重さをイメージしがちです)

Qi対応

Nexus5-01-06 さて、Nexus5は自分にとって初めての無接点充電“Qi”対応の端末です。家にあったQi対応充電台に載せたところ無事充電できました。いちいちUSBケーブルを挿さなくていいというのは、思ったよりストレスフリーなんだなぁと実感しています。

 さてNexus5といえば、Android4.4(コードネーム:KitKat)を搭載しているというのが主なトピックです。“日本語”で便利だなぁと思うところは実はまだ少ないのですが、そのあたりはまた追ってレポートしたいと思います。

●関連サイト
Google Play購入ページ

●関連製品をAmazonで買う

ヘッドホン一体型ウォークマン『NW-WH303』を購入:同梱物と外観

NW-WH303_1_01 誕生日プレゼントとして、ヘッドホン一体型ウォークマン『NW-WH303』をもらいました。わざわざソニーストア銀座に向かって購入したのはウォークマン対象クーポンと“3年ワイド”クーポンを使うためです。

NW-WH303_1_02 同梱物は非常にシンプル。本体、充電&データ転送用のUSBケーブル、イヤホンコード、説明書といった具合で、さすが一体型といったところ。ただ、本体にディスプレーを持たないため操作法が若干分かりづらく、説明書は厚めです。

NW-WH303_1_03 まず、本体を下から見てみると、ボリュームキーとイヤホンジャック、USBポートがあります。

NW-WH303_1_04 次に正面。写真左にはシャッフル再生/プレイリスト再生切り替えボタンがあります。英語横に書いてあるアイコンは長い方が“長押し”を意味しています。

NW-WH303_1_05 本体後ろから。イコライザー設定/イルミネーション設定ボタンが左側、早送りや一時停止などの再生コントロールキーが右側にあります。

NW-WH303_1_07 本体の大きさをNexus7(2012)と比べてみました。高さはほぼ変わらないように見えますが、伸縮するのでそのあたりは目安で。

NW-WH303_1_08 意外に重要なことですが、USBポートはマイクロUSBです。スマホなどと同じなので、旅行先に持っていってもコードは共用できます。

 今回この製品を選んだのは、コードの絡まりが嫌い、かつ外でのBluetooth接続はどうも途切れがちになって嫌と感じていたからです。コードを使えば、通常のヘッドホンとしても利用できるので、20時間再生可能な電池が切れてしまっても、利用し続けることができるのが気に入っています。

追記

ZX1_1_1 「いやいや、新型ウォークマンといえばハイレゾでしょ!」という声にお応え(?)しようと、ZX1も触ってきました。非常に無骨な、でもカッコイイデザインで、音は言うまでもなく最高でした。Androidを搭載していることから、iPod touch対抗として認識する人もいるかもしれませんが、ZX1はかなり音楽特化型です。右側面に再生コントロールボタンを有していることから、「音を聴くため端末」であるとしみじみと感じました。

●ソニーストアで購入
“ウォークマン”Wシリーズ

ウォークマン ZXシリーズ

●Amazonで購入

DVD買いました! → Makihara Noriyuki Concert Tour 2013“Dawn Over the Clover Field”

cloverFieldDVD
 さて。やっと出てきましたマッキーの最新ライブDVDが出ましたね。ひとまず、PVはこちら。

 すでに本番もTBSチャンネルでの放送も見ましたか、やっぱりいつでも見られる形でとっておきたいのがファンというもの。PVにもありますが、モンタージュとかかなり懐かしい曲も入っているのでテンションはMAX。発売日は10月16日です。

●Amazonで購入

●紀伊國屋書店で購入
Makihara Noriyuki Concert Tour 2013“Dawn Over the Clover Field”

●iTunesで楽曲を購入する

10月1日発売の『伊右衛門 特茶』を飲んでみた

tokucha-iemon-01
 10月1日に発売するサントリーの『伊右衛門 特茶』の先行モニターキャンペーンに当選しました。合計6本。専用サイトからつぶやくと、24本ぶんも手に入る予定です。

tokucha-iemon-02
 これのもっとも注目ポイントは“特定保健用食品”であること。……といったものの、この表記には賛否両論あるので、そこまで深くまで語りませんが、この飲み物の成分によって脂肪分解酵素を活性化して、それで分解イコール痩せる、とのことです。

tokucha-iemon-03
 成分表はこんな感じ。カテキンもカフェインも入っているし、健康的な夜間の飲み物としてもいいかもですね。

tokucha-iemon-04
 こちらが付属していた試験結果表。1日1本特茶を飲むと8週間から体脂肪の低減が見られたとか。まあ、ジュースとか砂糖のあるものを抜いてコレ飲んでればそりゃ痩せる気はするけども。

 と、効果・成分にいろいろと文句をつけておりますが、肝心なのは味。伊右衛門ブランドなだけあって、お茶としては普通に美味しい部類です。どちらかというさっぱりめ、後味に少し苦みがある感じ。お茶好きならぜひお試しあれ。

●関連サイト
サントリー 伊右衛門 特茶

●Amazonで買う

Evernoteポイントをゲットしてプレミア会員権を手に入れよう

EvernotePoint-01
 “Evernote スマートノートブック by Moleskine”ユーザーならすでに適用されていた人もいたかもしれませんが、Evernoteのポイントを使った友だち紹介制度が本格的にスタートしました。

 EvernotePoint-02
 そもそもEvernoteポイントは何ができるか、というところですが、記事作成時ではポイントを以下の特典と交換できるようです。

  • プレミアム12ヵ月ぶん 120ポイント
  • プレミアム1ヵ月ぶん 10ポイント
  • 当月アップロード容量1GB追加 10ポイント
  • Evernote Conference VIP Ticket数量限定 200ポイント
  • Evernote Headquarters Visit数量限定 125ポイント

 ちなみに現行のプレミアム会員がモレスキンについているコードを入力すると、3ヵ月ぶんすなわち30ポイントがチャージされます。

 今回始まった“友だち紹介プログラム”は、専用サイトから専用URLを生成し、そのリンク経由でEvernote会員になりいずれかのクライアントでログインすれば、友だちに1ヵ月分のプレミアム会員権、自分に初回10ポイント、24人目まで5ポイント、最大で計125ポイントが与えられます。

 いわゆる公式のアフィリエイトですが、現金の動かない仕組みのため、銀行口座番号などは必要なく敷居は少し低めです。Dropboxなどでも昔から同様のことが行なわれており、うまく利用すれば長い期間無課金でプレミア会員でいられるようです。

xevernote_banner

●1ヵ月ぶんのプレミアム特典つきでEvernoteを試そう●

●関連サイト
Evernote日本語ブログ 該当記事

●Evernote スマートノートブック by MoleskineをAmazonで買う

●Evernoteをダウンロード
Google_Play_dowmloadapp_dowmloadmac_app_dowmload

Evernote スマートノートブック by Moleskineを購入しました

EvernoteMoleskin-01
 ついに『Evernote スマートノートブック by Moleskine』を買いました! 種類は全部で4つ(外部サイト)あるのですが、自分が買ったのは横軸のラージサイズです。値段は3150円、ちと高いですね。でも、後述しますが、そのぶんの価値はありそうです。

EvernoteMoleskin-02
 もっともわかりやすい“価値”的な意味では、Evernoteプレミアム会員3ヵ月ぶんついてきます。月毎の支払いだと450×3=1350円ぶん。単純に考えるとノートぶんは3150-1350=1800円。

EvernoteMoleskin-03
 モレスキンははじめてなのですが、後ろにポケットがついていてEvernoteでスキャンすると使えるステッカーが入っています。

EvernoteMoleskin-04
 実はまだ使っているノートが終わっていないので、書き心地やスキャン結果などは見比べていません。個人的にはもうこの表紙の形状だけで大興奮です。

 使ってみたら、また感想を書きます。

evernote_banner

●1ヵ月ぶんのプレミアム特典つきでEvernoteを試そう●

●関連サイト
Evernoteに会員登録(1ヵ月のプレミア会員権つき)

●Evernote スマートノートブック by MoleskineをAmazonで買う

●Evernoteをダウンロード
Google_Play_dowmloadapp_dowmloadmac_app_dowmload

Xperia Z1がiPhone5s、5cより気になるので触ってきた【ハイライト編】

XperiaZ1JP_01
 銀座のソニービルで、9月29日(日)まで『Xperia Z1』が体験できるイベント“Xperia Z1 Japan Premiere”が開催中です。Z1は正式には“今秋日本展開予定”というステータスですが、先に体験できると言うことで初日に行ってきました。

ビル全体にわたってZ1一色

 まずは、1階エントランス。なんとフレームも公開。
XperiaZ1JP_02
 
 つづいて、ジオラマを使ったカメラ性能体験会場。
XperiaZ1JP_03

 最新ヘッドマウントディスプレーとも連携。
XperiaZ1JP_04

 こちらは未発売の最新ポータブルBluetoothスピーカー。
XperiaZ1JP_05

 『Xperia feat. HATSUNE MIKU』もパッケージと一緒に展示。
XperiaZ1JP_06

 サイバーショットコーナーでは、DSC-QX10やDSC-QX100を体験。
XperiaZ1JP_07

8階“OPUS”ではZ1本体自体の展示

XperiaZ1JP_08

 紫のカラーもなかなか素敵。Zと比べて鮮やかというか、若干透明感のある感じです。
XperiaZ1JP_09

 日本メーカーだけあって、ちゃんとストラップホールつき。
XperiaZ1JP_10

 IP58の防水・防じん性能をもちながらイヤホンジャックはキャップレス。
XperiaZ1JP_11

 手持ちのXperia Aと比較。大きいですねー。
XperiaZ1JP_14

 厚さはZ1のほうが薄いですね。まあ、電池は交換できませんが。
XperiaZ1JP_15

 会場入口には専用ケースの展示。結構ありましたね。
XperiaZ1JP_12

 8階OPUSで体験すると、記念品がもらえます。中身はコクヨの“CamiApp”です。
XperiaZ1JP_13

 そういえば、カメラアプリにもCamiAppsがインストールされていたような、そうでないような。ほかにも、カメラ性能チェックやベンチマークテストとかその場でやってみたので、引き続き掲載していこうと思います。

●関連サイト
ソニーモバイル Xperia Z1 Japan Premiere