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ゲームアーカイブをより快適にやりたくて『PlayStation Vita TV』を購入しました。なお、自分はDUALSHOCK3のコントローラーを持っていなかったので、Value Packを購入。ビックカメラで税込み1万5411円です(外部サイト)。
箱を開けると、すぐに梱包材に入った本体が出てきます。自分の手は大きすぎないほうだと思うのですが、かなーり小さく感じます。
iPhone5cと比べてみるとかなりコンパクトなのがわかります。幅と厚さはもちろん5cのほうが小さめです。
なお、I/O部はこんな感じ。左から電源ボタン、メモリーカードスロット、USB、HDMI(標準サイズ)、Ethernet、AC差し込み口。ちなみにVitaカードの差し込み口は正面(この写真では側面)にあります。
Value Packの中身一覧。本体と通常の同梱物+コントローラー、8GBのメモリーカードが入ってきます。さらにキャンペーン(外部サイト)によりValue Pack購入者には3ヵ月ぶんのPlayStation Plusの利用権(クーポンコード、1337円相当)が付属します。
さて、では普通にバラバラにこれらのものを揃えるとなると、いくらかかるのか。Amazonで買った場合を想定すると……
- PlayStation Vita TV (VTE-1000AB01) 1万1500円(何故かマーケットプレイスしかなくて高い)
- DUALSHOCK 3 PlayStation Vita TV edition (White) (CECH-ZC2JVT) 4284円
- PlayStation Vita メモリーカード 8GB (PCH-Z081J) 1745円
- PlayStation Plus 3ヵ月ぶん 1337円
合計 1万8866円
※価格は記事作成時のもの
3000円近くおトクに購入できたことになります。さらにいえば、PS Plusのフリープレイは非常に種類が豊富(とくにゲームアーカイブス系)なので、価格的だけでなく“すぐさまざまなゲームが遊べる”という意味でも満足度はかなり高いです。
自分はさっそく配信中の『クラッシュ・バンディクー(PS1)』をダウンロード。これと、『WILD ARMS』、『ジャンピング・フラッシュ』、『パラッパラッパー』は自分の中での鉄板PSゲームです。
あと、PS Plus会員限定のセールで『ダンガンロンパ1・2 Reload』(購入したのはダウンロード版)を半額で手に入れたので、“セーブデータお預かり”や“自動トロフィー同期”など、PS VitaとVita TVで便利なPlus会員機能を試してみたいと思います。
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