Android 4.0以上のGmailでも、メール本文の拡大縮小表示に対応しました。これで、上記のようなHTMLメールも全体確認したりできるようになりました。
ちなみに、今まではこんな感じの表示で、すごく見辛かったです。
さて、更新したからといって、すぐに機能が有効になるわけではなかったので、その設定方法をご紹介します。
中段くらいにある「メッセージの自動サイズ調整」をオンにします。
以上! 便利になって良い感じです。
■Gmail関連書籍
レビュー記事です。
EP-805Aの特徴のひとつに、さまざまな機器、さまざまな方法で印刷できるというのがあります。GoogleクラウドプリントはChrome、Googleドキュメント、Gmailなどから、印刷ジョブを特定プリンターに投げる機能です。
プリンター本体で設定するものとばっかり思っていましたが、こちらのページによるとパソコン側から設定するようです。
まずは必要なソフトをダウンロードします。『Download Navigator』で『Epson Firmware Update』と『EPSON Printer Finder』を選択してインストールします。
インストールが完了したら、『EPSON Printer Finder』を起動します。
起動すると、接続中のプリンターが一覧に表示されます。設定したいプリンターを選んで、『設定を開始』をクリック。
プリンターの設定画面がブラウザで表示されるので、そこから『Googleクラウドプリント』の設定を開きます。そこから順番にボタンを押していきます。
最後に、Googleの認証画面が表示されます。自分はすでにGoogleにログインをしていたので、新しくログインする必要はありませんでした。
登録完了すると、Googleクラウドプリントの認証機器一覧が出てきて、EP-805Aがちゃんと登録されていることが分かります。
これで終わりかなぁ、と思っていたらプリンターからも設定完了の紙が出てきました。印刷ジョブを投げていないのに自然に出てくると割とビックリしますね。
Googleクラウドプリントを設定しておけば、新しくプリンタードライバーを入れなくてもChromeさえあれば印刷できるので楽そうです。あとは、家に帰ったら読みたい書類など事前に印刷しておくのもいいですね。
●関連サイト
・エプソン『EP-805』の製品ページ
●本体
●対応インク(70/70L)
iPad miniを使って何日か過ぎました。軽くて薄くて非常に便利に使っています。軽いので、持ち方としては両手で両端を支えるように持つ方法をとっています。
その状態で文字入力するときはQWERTYキーボードを使うことが多かったのですが、さすがに親指をいちいち伸ばすのは面倒なのです。そこで、iOS 5から追加された分割キーボード機能を使ってみました。
横画面でもこの通り。右手側で入力、左手側で変換候補を選択できます。
このように持ったとき、ちょうどいいところにキーボードがやってきます。スマホではフリック入力に手慣れているので、素早く入力できます!
自分の場合は、QWERTYキーボードも使い続けたいので、 『日本語:ローマ字』のキーボードを残して設定しました。
あとはキーボードを『U.S.』に、さらにフリックをオンにします。キーボードを日本語にするとあまり上手くいかなかったので、『U.S.』にしておくことが重要です。
いまさらですが、これ左利きの人はどうするんですかね……。うーん、設定項目も見つからないし……。続報あり次第、またブログ書きます。
●本体をAmazonで購入
●アクセサリーをAmazonで購入
iPad miniはiPhone 5と同じく、Lightningコネクターを採用しています。差し込む方向を気にしなくても使えるのが特徴です。
今回購入した『Lightning to Micro USBアダプター』を使えば、すでに持っているマイクロUSBケーブルをLightningケーブルとして使えます。Androidスマホを使っている人などはモバイルバッテリーなどを使っていると思いますが、対応していればiPad miniにも流用できます。
問題はこのアダプターめちゃくちゃ小さいんです。マイクロSDや1円玉と比べると歴然ですね。
どこかに常備しておくなら大丈夫ですが、持ち運ぶとなると無くしちゃいそうです。気をつけないといけませんね。
●Amazonで購入
Angry Birds史上、最大の冒険
Angry Birds Star Wars HD
●iOS/Android
●250/239円
出るよー、とずっと前から予告されていたスターウォーズ版Angry Birdsが登場しました。さっそく、先日買ったiPad miniにアプリを入れてみました。
こちらがプレイ画面。基本的なストーリーはエピソード4をベースとしており、最初のステージは砂漠の惑星『タトゥーイン』です。
クリアー失敗すると、『帝国軍』のマークが表示され豚型のベイダー卿があざ笑います。
操作方法やクリアー条件はふつうのAngry BirdsおよびAngry Birds Spaceと同じです。ですが、それぞれのキャラクターの特殊スキルが変更されています。例えば、
C-3POはタップするとバラバラになります。(なんかかわいそう……)
ステージがクリアーできないときのお助けキャラ『Mighty Eagle』も『Mighty Falcon』として登場。
驚いたのは主人公『ルーク』役(?)の赤い鳥。最初は普通の赤い鳥と同じ性能しかありませんが、、、
進めていくと、ライトセーバーを持ってタップすると攻撃してくれるように。ちゃんと敵が放つレーザーも跳ね返せます。
今回も無料で配布される追加ステージが用意されているようです。またもや眠れぬ日々が続きそう。みなさんも気をつけて!
●iPhone用『Angry Birds Star Wars』をダウンロード
●iPad用『Angry Birds Star Wars HD』をダウンロード
●Android用『Angry Birds Star Wars』をダウンロード
●Mac用『Angry Birds Star Wars』をダウンロード
●Windows用『ANGRY BIRDS STAR WARS PC VERSION』をダウンロード
いつもお世話になっているスマートフォンクラブ様に『特派員』として記事を寄稿しました。
今、常に使っている『Xperia GX』の全体的なレビューとなっています。お時間があれば、ぜひお読みください。
●関連サイト
・スマートフォンクラブ該当ページ
COSTCO(コストコ)ってみなさん知ってますか? 自分は知りませんでした。コストコは大量に低価格でものを買えるショッピングモール。食べ物がメインだと思っていたのですが、本当に色々売ってました。
行ったのは、COSTCO川崎倉庫店。
[googlemap lat=”35.521413″ lng=”139.733802″ align=”undefined” width=”450px” height=”300″ zoom=”15″ type=”G_NORMAL_MAP”]神奈川県川崎市川崎区池上新町3丁目1−4[/googlemap]
クラス10のSDHCもありました。16GBが1980円、32GBが2548円でした。これはそんなに安いとは言わないんじゃないかなぁ
安いものばっかじゃないんだぜ!ということで、1万3398円の芋焼酎『村尾』。
これまた定番の巨大誕生日ケーキ。着色料たっぷりなんですかねー。
こちらはサーモン。これも大きい。刺身用です。ひとりで食べたら何日かかるのやら。
これは買ったチーズたっぷりのピザ。家族4人で食べても2回分はいけます。
でっかいホットドッグ。こちらひとつ180円。しかも、飲み放題のソフトドリンクもついています。
ここまですべてPENTAX Q10で撮ってきました。Q10には9種類のエフェクトをリアルタイムにつけることができます。例えば、
『クロスプロセス』を適用したところ。スマホなどの画像加工ソフトでは撮影後に適用することに対して、こちらは撮影中にも適用できてかなり楽しいです。
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